いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーで作家の林雄介です。o(^▽^)o
給与計算って、簡単だと思うでしょう？。給与計算の部署が一番苦情がきますよ。庶務、人事が一番苦情がきますが、給与計算が一番クレームがきますよ。だって、お金だから。
１００円単位で苦情くる。
一番、厄介な部署ですよ。私がトップなら絶対に給与計算で苦情が来ない組織にできます。窓口を私にしておくから、絶対に苦情が来ない。（うちの給与計算の仕組みでは対応できなくて申し訳ない。あなたの能力に対応できる給与計算システムの組織にお移りになるといいですよ。で終わりです。念のために言っておくと大学の時に自力で複式簿記を考えて、１０個以上のサークルの会計をやっていましたよ。ゼミもね。自分自身の会計はいい加減にしているんです。性格的には１円単位でウルサいですよ。他人のお金には細かくして、自分のお金はいい加減に意識してしているだけです。校則を丸暗記できるタイプの人間です。レジで暗算するタイプの人です。ただし、支払いが多いときは言わない。少ないときは訂正させて支払います。お釣り間違えても、言わないですが、多ければ返します。少なくてもいいませんが、死ぬまで忘れない。それをやると周りが息苦しくなるから、やらないだけで。）
機械的にやればいいんです。機械的に。間違っていたら、直したらいいだけで。
あとは、まあ、引きこもり。引きこもりは問題なんかね？作家なんか無理やり引きこもらないと無理ですよ。書いていいかどうか知りませんが、講演や研修と執筆の両立はまず無理。講演や執筆、テレビ出演があって、本がコンスタントに出ていたら、１００％ライターに書かせている。物理的に不可能です。週１にレギュラー番組を持ってギリギリ本を書けるかどうかです。レギュラー番組１本、プラス講演をやっていたら、自分で本を書くのは無理ですね。テープ起こしでしょう。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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