いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
日本のタブーは、一つだけです。財務省と国税庁批判。これをやると税務調査をやられるんですよ。
ただ、私は各省庁が決めたこと、省庁自治は侵すべきではないと思うんですね。経済産業省批判は、経済産業省は省庁自治の侵害をしてくる。他省庁の所管事業に手を出してくるんですね。これは省庁自治に反するわけです。私は農水省出身ですが、国土交通省さんのことを一度も悪く言ったことはありません。
話を国税庁批判に戻しますが、税制以前に警察、税務署、東京都庁は林雄介の読者が多い。税制なんかどうでもいいんですよ。私は「私の読者が幸せになれば幸せ」だから。会計検査院に対して、なぜ、私が批判的か？会計検査院も大事ですよ。しかし、地方議員、国会議員、会計検査院、私の読者にヒドいことをしている。これは、確実に潰さないとダメなんです。私の読者の敵は「宇宙の敵」ですから。
じゃあ、会計検査院でまあ、あまり読者はいませんが、会計検査院の職員で林雄介の読者は何なのか？。天人である。天人ですね。毒舌な人間は喉をやられますから、私も咽頭ガンで死ぬ可能性は高い。自覚はしていますよ。
老荘思想や儒教、仏教幅広い勉強が皆さん、必要ですけれども、私がまあ批判的に書いている経済産業省や会計検査院なんかの林雄介の読者、これはね、死んだら私より一ランク上の世界にいけるわけです。寛容力があるわけだから。寛容力、忍耐力、非常に大事ですね。寛容力、忍耐力というのは学問、幅広い学問からくるわけです。
タブーとして税務署や警察を見たことはないですね。実際に、林雄介の読者が多いですから、天人の卵であり、お客様としか考えていないです。ハードな仕事ですから、皆さんがね無理をし過ぎないようにといつも思っています。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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