いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
(=^▽^=)
れいな「じゃーん、特別に林さんの愚痴を聞いてあげまーす。」
林「もう登場の仕方からおかしい。」
れいな「がーん。」
林「城川さんは、古典をきちんと読んだ方がいいよ。」
れいな「只野さんとアドバイスが違いますね。」
林「只野さんは、私が優等生な小人物になったらというキャラ。だから、見識もスケールもビジョンも彼は小さいでしょう?」
れいな「林さんは、私にリーダーとして何を求めているんですか?」
林「ない。あなた程度の人間、小泉君程度の人間がリーダーになるから、日本がめちゃくちゃになる。知識があっても、知識の寄せ集めだよね。自分で、新しい政治学なり社会システムなり、学問なりを生み出さないと。スケールが小さいなあと思います。」
れいな「これ、私に対するいじめですか?。」
林「指摘してあげないと何万回生まれ変わってもわかんないよね。親切心です。古典的素養がないよね?。古今東西の古典をどれだけ読んで、現実の社会を改善しようとしていますか?」
れいな「只野さんより厳しいですね。」
林「私のスケールとビジョンと志を1万分の1にしたら只野さんになる。あんな政治学者が、どれくらい国を変えれるのか。やはり、歴史上の偉人から学んで、それを追い越そうという気概がいる。薄っぺらいインテリじゃダメですよ。」
本田ゆう「今日は、座談会2と聞いたんですが。あれ城川さんはなんで、落ち込んでいるんですか?」
林「学校は大丈夫ですか?」
ゆう「今日はお休みです。」
林「そっか、休みの日にごめんね。」
れいな「私と態度が違う気がするんですが。」
林「うん。あっ、黒田さんと江川大臣。」
江川大臣「座談会ですね。」
れいな「座談会というか林さんの一方的なトークです。」
林「城川さん、ディベートは日本人は冷たいと感じる。だから、ディベートのシーンは書きたくなかったんだ。」
れいな「そうなんですか。」
林「私の本やブログにディベートについて書いてありますよ。それぐらい、登場キャラなら勉強してから本に出るべきだよね。」
れいな「ねえ、林さん、私のこと嫌いなんじゃないですか?」
林「嫌いではないけれど、林シリーズの登場キャラとしては違和感があるよね。」
れいな「普通、自分が書いたキャラなら誉めませんか?」
林「個人的には城川さんは私のタイプじゃないですよ。ゆうちゃんは可愛いけどね。」
れいな「そうですか。只野さんも江川大臣がお好きですもんね。」
江川「そうですね」
れいな「ねえ、只野さんと江川大臣って、恋愛感情とかあるんですか?」
林「そうやって、何でもストレートに質問する性格が好きになれないんですよ。人間ってさ、前に進んだり、道に迷ったり、昼寝したり、雨に降られたり、それが人なのね。城川さんはただがむしゃらに頑張るだけ。」
れいな「でも、そういうキャラにしたのは林さんですよね。」
林「今回の本の今回の本のテーマには、そういうキャラがふさわしいと思ったからね。単著としてなら、あなたのようなキャラは作らない。」
ゆう「そこまで登場キャラのダメ出しをする権利が林さんにあるんですか?」
林「創作キャラの作成者としての個人的な意見です。城川さんを好きになる人は好きになるでしょう。登場キャラは作成者の好き嫌いとは別次元ですよ。読者が最後は決めるわけだから。あっ、でも城川さんも黒田さんもゆうちゃんも、百合小説にできるよね。」
れいな「うわあ、もうめちゃくちゃだ。」
ゆう「ねえ、エロ・イラストが出てきたら、法的措置はとるんですか?」
林「キャラによります。城川さんだったら、いいんじゃない?ただ、初登場で20才、途中で「禁則事項です。」になるからマニアックすぎるジャンルだよね。知的所有権はともかく、脱がされてもいいように18才以上にしてあるし…。」
ゆう「脱がされてもいいようにって…。」
林「れいなちゃんの年齢は、何才でもよかったんだよね。」
れいな「なんで、10代じゃないんですか?」
林「公職選挙法って知ってる?共著?だから、途中であなたが政治活動をしたりすることになったら、20才以上しかダメなんだよ。」
れいな「そうなんですか?」
林「政治の解説だけでいいなら、中学生か高校生にしました。」
れいな「がーん。」
ゆう「私、10代ですよ。」
林「ゆうちゃんの時代は近未来だから、公職選挙法を改正してあるから大丈夫。」
ゆう「そうか!」
れいな「ねえ、私のバストアップ派生小説はどうなったんですか?」
林「考えてはいます。」
ゆう「そういえば、アマゾンコムにリンクしてありませんね。」
林「見たら、前神奈川県知事の本になっていたから。」
れいな「うわあ、やっちゃった。」
ゆう「林さんが一番、怒るパターンですね。」
林「一番、やったらダメなことを一番、ダメなやり方で、一番、やったらダメな時期にやっちゃう人っているよね。」
れいな「だから、お金を貰っていないんですか?」
林「タダより高いものはないって、真理だよね。」
「もしも国民が首相を選んだら」(マガジンランド社)
林雄介with,you。
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