いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
なぜ、勉強ができないか？。勉強はまず、成績に関係なく勉強ができるんだというイメージというか、確信力があった方がいいんですね。
就職も勉強もできるんだというイメージから入るとスムーズにいきます。もちろん受験も就職も傾向と対策と努力はいりますよ。しかし、イメージから入らないと受験も就職も難しいんです。
イメージだけでも、入れませんが、入り口はイメージなんです。人間関係も仲がいいという強烈なイメージを描ければ仲良くなれます。描けないと無理ですね。
仕事も仕事しているイメージを浮かべられるかが就活のキーワードなんです。
受験も、授業を受けている姿がイメージできるかが勝負なんです。授業を受けている未来から逆算すると受験に合格しないといけない。受験に合格するには最低、これだけの勉強をしないといけない。
いい教師は、授業もうまいんでしょうが生徒が合格して喜んでいるイメージを描けるんです。イメージがマイナスに働くのが呪いですよ。逆に働いたら、他人様を幸せにできるんですね。「汝の敵を愛せ」とイエスが言っていますね。具体的に敵を愛するって、どういうことかというと、他人様の幸せをイメージしてあげることです。
リーダーの力量は他人様、要するに社員や政治家だったら国民ね、この他人様が具体的に幸せになっているイメージを描けるか？どうか？が大きいんです。リーダーのイメージって大きいですよ。戦争中なら国が勝っているイメージを描けるかが勝負なんです。だから、念力が強い人が戦国時代でも生き残るんですね。あとは、上杉謙信みたいな宗教家。
しかし、最上のリーダーは勝負に勝っているイメージなんか描かないんですよ。みんな仲良く暮らしている姿を描き続けるんです。平和な時代は、リーダーが平和な生活像をイメージできるんですよ。
元号って不思議でしてね。元号通りに統治できないんですね。明治、明るく治めてないですよ、日清、日露戦争があります。大正、大いに正しくないですよ。昭和、和していないから太平洋戦争になったんです。平成。平らけく成る、平等どころか格差が広まり。政治、経済の動乱もあります。元号の逆になると考えて間違いないですね。
話を戻しますが、働いているイメージから、どういう人を採用しているかという研究をして、具体的な就活をする。
勉強も合格しているイメージではなく、具体的に授業に出て、卒業しているイメージが一番ですね。それから、落ちない勉強をするんです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
〇林雄介公式ＨＰ（毎日更新中）
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/
日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）他超多数。
〇Googlebooksで読める「林雄介」の無料本。
