いつもありがとうございます。元官僚で作家の林雄介です。o(^▽^)o
某省庁から「政治家がいなくても大丈夫」という検索がありましたが、「政治家がいなくても大丈夫」ではなく、「政治家がいない方が大丈夫」ですよ。政治家撲滅運動に力を。私は政治家を目指しますが、それは地球上から政治家という職業、人種を撲滅、壊滅、全滅させ人々を幸せにするために政治家を目指すのです。o(^▽^)o
日本文芸社さんの霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏の続編は１０年前に原稿は出来上がっていました。結論だけ書きますよ。「菅直人に総理大臣をやらせたら日本は危ない。」これが、１０年前に書いた霞ヶ関の掟の続編です。小泉純一郎政権のときに書いたんですよ。まあ、出しても売れなかったでしょう。だから、出版されなかったんですが。今はある程度、未来予測をした本が出せるようになりました。「図解雑学、よくわかる省庁のしくみ」（ナツメ社）、「ニッポンの農業」（ぎょうせい）、「公務員の教科書（算数・数学編）」（ぎょうせい）は未来予測です。特に、「ニッポンの農業」は、ここ１０年間で高い確率で社会が激変することを暗示的に書いています。いくとおりにも解釈できますが、上記３冊はあまり売れていません。皆さんも、「今」を書いた本に興味があるのはわかりますが、未来がわからないと「今」をどう生きてわからないと思います。
未来予測本は売れません。また、タイトルも未来予測本に見えないように書いています。買えとはいいませんが、図書館で上記３冊を丹念に読んで下さい。これは２０２０年までには確実に起こる近未来の予測です。「ニッポンの農業」は２０２５年までに起こる近未来の概略です。三パターンぐらいありますが、どれかになります。書けない部分もあります。災害予測…。人類は絶対に滅亡しませんが、困難な１５年間になります。災害予測については記述を控えさせていただきます。ただし、政治の中枢に復権できた場合、危機管理、災害対策に力を入れます。ある程度の未来予測に基づく重点的な災害対策にします。基本は災害回避。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）他超多数。
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