いつもありがとうございます。林雄介です。o(^▽^)o
旧約聖書列王紀２章より。エリヤの後継者エリシャ（預言者）は、エリコ（町）の毒水を塩で清め、よい水にした。
ここから、旧約聖書「エリシャはそこからペテルに上ったが、上っていく途中、小さい子供らが町から出てきてエリシャをあざけり、彼に向かって『ハゲ頭よ、上れ、ハゲ頭よ、上れ。』と言ったので、彼は振り返って彼ら（子供たち）を見、主（たぶん、ヤーベ）の名を持って彼ら（子供たち）を呪った。すると林の中から二頭の雌熊が出てきて、その子供らのうち４２人を裂いた。彼はそこからカルメル山へ行き、そこからサマリアに帰った。
以上。私が知る限り、ハゲをバカにされて子供を皆殺しにした歴史上の偉人（預言者？）はこの人だけです。
列仙伝のほう祖（中国ではかなりポピュラーな仙人，７６０才）がハゲてるなあと思って、仙人、ハゲ多いなあと思って。列仙伝に、老いずと書いてある、２７０才の時に６０才にしか見えなかったということらしいです。（ハゲは老いではないと…）、気は毛髪、毛根に行き渡る（と書いてありますが挿し絵はハゲです…）
やっぱり、房中術をすすめています…。（邪法なんでやらない方がいいですよ。）でもこの人、４９人の妻と５４人の子供います。
仙人の本を読んでいて、そういえば、ハゲをあざけられて、子供に熊をけしかけた預言者がいたなあと思って…。旧約聖書は、アグレッシブな人多いですよ…。神の人格転換といったらいいんでしょうか？。旧約聖書（ユダヤ）と新約聖書（イエス）で神のキャラやアグレッシブ度が違う気がするんですね。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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