いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
堅い話が続くと、柔らかい話を書きたくなります。香田繭ちゃんネタでもいいんですが、思い出話系を書きたいですね。
人生って、真面目に生きたり、不真面目に生きたり、死ぬほど頑張ったり、ぐうたらしたり、メリハリがないと続かないですよ。（頼まれて）法律を調べて、政策立案をしますね。漫画を読んだり、ゲームをしたくなります。サクラ大戦＠ｅｚというアプリがあるんですね。５年くらいやっています。反動がきますから、自分で小出しにコントロールする必要があるんですね。
人生って、富士山やエベレストの登山だと思います。富士山やエベレストを短距離走で走ったら登れませんよね？。マラソンを、１００メートル走のペースで走ったら倒れますよ。人生はマラソンです。で、雨が降ったら雨宿りして、道草したり、カラオケに行ったり、それが人生なんじゃないかな？と思います。
専門書と漫画の併用と書きますが、そういうことです。正確には、専門書で知識を得て、古典（論語、老子）から知恵を得て、知恵は仏教ですね、キリスト教は愛の実践、漫画から「遊」を得ると。信長の能もお茶も遊ですよ。歌舞伎はストリップ。茶道は眠気覚まし。娯楽を伝統にする怖さがあります。普通にやっていた遊びですから。気楽にやるのが、遊。茶道の極意は、日常生活における平常心の体得です。生真面目に皆さん、やるのね。権威主義が一番、俗物ですね。
宗教の権威主義なんか怖いですね。釈迦、キリスト、マホメット、マザーテレサ、ガンジー、街中の一般人ですよ。モーゼもよく旧約聖書でブチきれていますから権威主義化していない。庶民とともにいたわけです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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