いつもありがとうございます。林雄介です。（痛い訂正）
教育委員会は常設ではありません。教育長は、教育行政の事務方トップです。（委員長と教育長を誤記している記事があるのでお詫びして訂正させていただきます。教育委員会委員長は一般人（普通は、地域の有力者や著名人の持ち回り。）です。教育長が事実の教育行政のトップです。
ちょっと計算してみました。まず、「大津市教育教育委員会教育長の給与等に関わる条例」第三条、月収７３万６千円、ボーナス、６月月収の１．４倍、つまり先月はボーナス込みで１７６万６４００円を貰っている可能性があります（諸手当抜き）。
１２月、ボーナス１．５５倍。
よって、月収合計８８３万２千円、ボーナス２１７万１２００円、合計１１００万３２００円を大津市教育委員会教育長の沢村憲次さん（澤村憲次さん）は貰っている可能性があります。（公務員、指定職だから条例で給与が決まっています。条例通りなら貰っている可能性があると書いているだけです、実際の金額ではありませんし、大津市の条例で決まっている教育教育長の給料を書いているだけですから、個人情報ではありません。
ちなみに、関係者（公務員）は全員計算できますが、（校長や教師は勤務年数、市長は条例でそもそも公表されています。越直美大津市長（北大、ハーバード大ロースクール、滋賀県知事は京大（農学博士、農水省にはうじゃうじゃいます…）、悪い方だとは思いませんが、被害者家族に「いじめの時間は何月何日何時何分でどこの場所か特定するよう」に裁判で答弁して、国民レベルの怒りをかっちゃったんですよね（弁護士出身者はたまにやらかす…。で、和解不可能なレベルに相手を怒らせるから怖いですよ…。）
林雄介。
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