林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

次のタイトル案「いらっしゃいませ有限会社フォーエバースタイル様、在宅政治評論家のオフ会へようこそ。」

いつもありがとうございます。林雄介です。

有限会社フォーエバースタイルとは、今年?のバレンタインデーに全国のうまい棒を買い占めようという市民運動です。
一回、有限会社フォーエバースタイル様歓待に変えたら常連さん以外のお客様が激減しました。ですから、また、フォーエバースタイル様にタイトル変更しようと思います。

さて、在宅政治評論家になるには、お金になる副業が必要です。それは本のせどりであったり、アフリェイトであったりします。しかし、在宅政治評論家が自宅警備員や自室警備員を兼業していると、激務のため、本のせどり等の活動は難しくなります。

そこで、放送大学(矢吹教授が炎上させた通信制大学)や行政書士等の自宅系の副業が在宅政治評論家が生活するために必要になってきます。なぜならば、在宅政治評論家は無償のボランティア活動だからです。ですから、本業を在宅政治評論家にすると副業で収入源がないと在宅政治評論活動ができなくなるのです。

ですから、真面目な話、自宅警備員との兼業に考慮して、ネットで通信制大学通信制大学院)を卒業したり、資格試験を受験でき、かつ在宅勤務体制を確立すべきだと思います。20世紀型の勤務スタイルにあわせる必要はないでしょう?。
しかし、なぜか不思議なことに一部?多数派?在宅政治評論家の方々から、「勉強は嫌い」というご意見も様々な場所で承りました…。

ですから、勉強するしないが在宅政治評論家という職業を考える時に、重要になるとは思います。もう一つは、紙ベースの情報は、普及前にトンデモ本でも週刊誌でも第三者のチェックを受けています。ネット上の情報は、一般的に第三者チェックがないという弱点があります。
ネットは、世界が繋がっている。これは凄いことなんですね。ただ、責任の所在が明確化しずらい。在宅政治評論ってボランティア活動ですよね。いっそ、全部、匿名の在宅政治評論活動にも金銭が入るようにして、責任の明確化をした方がいいのかもしれません。なかなか難しい。
林雄介with,you。

〇林雄介公式HP
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