いつもありがとうございます。林雄介です。
まず、週刊朝日とは現在、コンタクトはありません。ただし、何回か取材は受けており、また、大学の先輩が働いています。で、週刊朝日の信憑性ですが、事件記者のＦ先輩（異動が昇進したかも）が、趣味（本当は若い記者が事件記者をやるらしい）で事件記事を担当しているため、「徹底的にやります」（ご尊父は大新聞の論説委員…）。
Ｆ先輩だと、「裁判をやられても勝つレベルまで、関係者の裏を必ずとってあります。（多分、趣味）」。また、どうでもいいこと（先輩みないといいけど）も調べます。
なので、週刊朝日の沢村憲次教育長が、教育次長の時に、情報漏洩スルーしたとか、「いまだにいじめを認めていない」とか、「事件は、マスコミにバレなきゃいい」、「警察がしゃしゃり出てくるな」のＫＹ（これ以上、燃料投下するな本当に沈静化できなくなるから）発言は、必ず教育委員会内部の裏付け取材があるはずです。
ただし、「売らないといけないので、多少、センセーショナルに書いてあるので、差し引いて読んで下さい。」
沢村憲次教育長が言ったかどうかは週刊朝日の記事ではわかりません。（ただし、沢村憲次教育長が、言ったと発言している教育委員会関係者がいて裏付け取材は、Ｆ先輩なら必ずしてあります。かなりしつこく現地に逗留してやります。ＳＮＳ友だったのが、別の週刊朝日の記者から取材があった時にリアル知り合い化。最近の若い記者は、事件記事をやりたがらない。現場に行くのを嫌がるから、嫌いじゃないからやっているそうです。取材に支障が出るといけないので名前は署名記事だと思いますが書きません。異動してなきゃデスクか副編。）
ですから、週刊朝日の事件記事は、他の週刊誌より、裏付け取材度は高い。ただし、裏付け取材があっても、まさか関係者が沢村教育長の発言を録音しているとは思えないので（たまに録音している人もいます）、沢村教育長が言ったかどうかはわかりません。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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