いつもありがとうございます。林雄介です。
だいたい、外で強気な政治家は恐妻家という悲しい事実が、橋下徹氏の不倫報道で明らかになりました。では、どうしたら恐妻家にならなくてすむか？ここが、問題なんですね。
非常に深刻かつデリケートな問題ですが、「奥さんが苦労していなければ、強気な態度にでても大丈夫」という結論に達しました。橋下徹氏は早稲田大学在学中に奥さんと同棲していて、司法試験合格まで、奥さんに面倒をみてもらっています。しかも、「高校の同級生」…。同級生結婚が怖いのは、「不倫」とかバレた時に、「昔話が高校時代まで遡る」危険性があることです…。１回は赦すはずなんですよ、運命共同体と思っているから。次が出てきたらどうなるのか？。
「なんで、自分だけ例外と思うかな？」って、女性同士で使うんですね。ただ、自分が不倫や浮気の対象者になった時に、「修羅」と化す…。
いっそのこと、本物のスチュワーデスじゃダメだったのか？疑問です。観察していて、「世間が認めるか？」は別次元の問題にすれば、アフターフォローが大事。ですから、昔はお店を持たせたりしましたよね…。「後腐れがない浮気は無理。」一生面倒をみないと、結局、バラされるんですよ…。宇野首相もそうでしたから。で、女遊びは、「家族が増える」のと同じだと思うんですね…。
ちなみに、昔、披露宴で「亭主関白」宣言をした人がいたんですが、「亭主関白」しなきゃいけない時点で牛耳らています。
ポイントは、家事能力、職能力、学歴の３つなんですが、仮に「家事能力」が上回っていても、相対的に仕事が旦那が忙しくなったら家事なんかできないから、現実的に、無理なんですね。あと、出世力と女好きはセットになっていますよ。自覚していても、かなり自制は難しいし、自覚がないとつい浮気すると。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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