林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介的、日常茶飯事。どうでもいい近況。

いつもありがとうございます。林雄介です。

タイトルがないときは常連様向けです。まあ、政治や行政の話も疲れますし。近況。相変わらず、ロキソニンと喉の薬と筋弛緩剤を飲みましたが、飲みあわせ大丈夫かな?。あと2時間でロンドン・オリンピックですね、ベッカムが聖火をつけるみたいですね。
大津市いじめ事件も、市長や議会から独立した第三者委員会の設置って、おかしくないですか?市長と議員は選挙で選ばれていますが、第三者委員会の法的根拠が疑問です…。

まあ、マニアックな話はさておき、ロンドンオリンピック待ちではなく警察法関連の原文を丹念に読んでいただけです。特別法の警察法に懲戒規定がない以上、一般法の地方公務員法で懲戒できるのかな?と思って。

かたい話はさておき、前記事に書きましたが、忠節橋、思えば、後輩女子におちょくられまくりながらの中学生活でした。(可愛い子が多かったと思う反面、あれ、やっぱり、可愛いという自覚が中学生でもあるのかもしれませんね。大学時代の塾講師でも中学生女子には振り回されっぱなしでした。「今なら殴ります」まあ、姪(妹の長女)にもなめられまくっているので難しい限りです。なめられる理由はあるんです。最初、生徒が喋らないんですよ、怖がって。姪も怖がった。で、野放しにしているのです。

前に書きましたが、学問立国は勉強をできない人を追いつめる政策ではありません。これは、私が公立中学出身というのが大きいと思います。勉強ができないといったら語弊がありますが、そういう子たちによくしてもらった。ですから、学歴格差社会、冷たい格差社会は私は作れないし、そうならないように学問立国のベースは、「思いやり」と「真心」が土台にないと嫌な国になりますよ。

林雄介with,you。

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