いつもありがとうございます。林雄介です。
まず、黒歴史で民主党衆議院議員候補（辞退）、自民党岐阜選挙区参議院議員予備候補（辞退）で、元農林水産官僚です。
じゃあ、この民主党と民団癒着の告発文の犯人は誰か？。「私は外務省の職員なんだが、今、韓国の役人が必死になんとか形だけでも日本が引いてくれるように土下座している。見返りは、次の選挙での民団あげての民主党支援と選挙資金提供、後は落選議員への就職斡旋、民主党はどうやらこの条件をのんだらしい。」
推論ですが、民主党か自民党の職員。多分、民主党の職員だと思います。
前記事で書いたように、「役人が身分を明かしてタレコミをすることは、絶対にありません。もし、私が外務省の職員なら、「民主党の職員だがか、民主党の議員の友人だが」と書きます。逆に考えると、民主党は自民党と左翼が合併した政党ですから、右左の距離感は大きい…。民主党に右翼いますからね…。そうすると、民団というのは在日韓国人の同朋団体（韓国版朝鮮総連）です。これ、民主党内の秘書か事務職員で、右寄り（います）の人間の内部告発だと思います。元秘書かもしれません。
民団は、地方選挙区レベルでは、前回の選挙で民主党を自発的に応援しています。具体的には、「外国人地方参政権賛成議員の応援」です。私は、在日の読者もいるはずだから、在日に厳しく接したくはないんですが、外国人地方参政権は認められません。帰化して下さい。
民団の選挙資金提供も、前原、野田、かなりの民主党国会議員が外国人献金で問題になっているように、民団から献金がある。ただし、外国人献金だから、断った民主党議員も多い。民団の選挙資金提供は前回の選挙ではあったんですね。（議員や秘書や民主党関係者は知っている。）
ですから、外務省職員ではなくて、民主党関係者の内部告発だと思います。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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