いつもありがとうございます。林雄介です。
私は、無料と有料でハッキリ格差をつけてあります。
無料は、永続的に続けるのが無理な場合は無料。
公務員研修でも、本の執筆でも、有料のものは、永続性がある「続く」仕組みと価格にしてあります。
無料は、私がカラダを壊したら撤退します。今までの基準も全てそうです。無料は、無理していますから、永続性がないんです。有料の場合は、カラダを第一にして、続くようにしてあります。無料は、無理してやっていますから、私が動けなくなるんです。
椎間板ヘルニアもありますし。ですから、ドクターストップが一つの目安です。あと、無料作業は無料でやっていますから、接骨院とか行けません。ですから、定期的に動けなくなります。実際、すでにコルセットなしで地下鉄移動が無理なんです。ですから、今、整形外科に行けばドクターストップが必ずかかります。ですから、もって１週間～２週間。遅くとも１１月２０日には整形外科で治療して、おそらくドクターストップがかかります。
今年は有料の本はまだ執筆していません。ですから、無料の執筆作業だけをずっとやっていました。人情としては、無料で助けたい気持ちはありますが、目処がついたら撤退しないと椎間板ヘルニアの手術したくないし…。
有料の執筆は続けます。これは、永続性があるように治療も含めて、無理なく計画をたててあります。研修も有料研修は大丈夫です。
私の無料の最大の落とし穴は、カラダを壊したら撤退。ただし、目処はつけます。つけた上で撤退します。岐阜から撤退した理由が岐阜ですら正しく伝わっていない。無料は無理をしていますから、永続性はないんです。カラダが動かなくなったからドクターストップがかかって、撤退したんです。岐阜もマニフェストは書いて撤退しましたから。今後の予定を考えると明日にでも整形外科で、レントゲンをとってドクターストップをかけたいんですが、あと１～２週間ギリギリ持たせたいと思います。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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