いつもありがとうございます。林雄介です。
次に出す本は、呪いのかけ方について書こうか迷っています。書くと試す人がいるんですよ…。呪殺は、難しい。できなくはないと思いますが、相手が死ぬレベルで呪いをかけるとかけた本人も死にますよ。
呪殺は無理。呪殺するぐらいなら、直接、殺した方が早いですよ。要するに、呪殺しようと思ったら物凄い根性とか念力がいるんですよ。手間暇を考えたら、直接、殺した方が早いですよ。犯罪ですけど。
で、相手が死ぬレベルで呪いをかけたら、かけた側も事故か病気で死にますよ。後腐れがない呪殺の方法なんかありませんよ。呪殺自体が後腐れありまくりですよ。
呪殺のやり方は、非常に簡単ですが、試す人が出てくると危険すぎること。もう一つは、究極の邪法ですから教えられません。危険すぎます。
人間が人間を裁いたらダメです。それは天の仕事だから。
人間は、苦しみを通して成長します。しかし、苦しみ続けたら性格が歪みます。ここが、難しいところです。
とにかく、勉強するのが一番大切なことです。現実的な努力が一番大事なのです。文章は、祈りが大事。これ、呪いの話ですから、ブラック企業で働いていたり、恋愛のドロドロとか、そういう方がみると思うんですね。ですから、皆さんの幸せを祈っています。
あと、逃げて下さい。いじめられたら逃げるというのが、手段。高校検定で大学に行けばいいし。別に、友達がいなくても、あまり困りませんよ。
社会運って、具体的に人を幸せにした絶対量です。抽象的にではなく具体的に人を幸せにした絶対量。人をどうしたら幸せにできるか、やはり能力がないと幸せにできないわけです。
社会運って減りますからね。本を出したら何ポイントみたいな形で減ります。社会運が増減することに対して知識がないわけです。だから、いきなり破産したり逮捕される人がいるわけです。社会運がゼロになったら死にます。歌手や芸人、政治家、才能もある程度いるんですが、運の方が大きい。で、減っているのがわからないわけ。減る以上に、具体的に他人様を幸せにしなかったら枯れますよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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