林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

私の親愛なる読者の皆様へ、サイバーエージェントのINTELY(SNS)採用のお願い。

いつもありがとうございます。林雄介です。

木本 亜希:プロフィール|intely-インテリー|
http://intely.jp/pc/profile/16407

川島 芽恵照:プロフィール|intely-インテリー|
http://intely.jp/pc/profile/18070

衆議院選挙がありますが、実はサイバーエージェントアメブロ)の新規採用をSNSで、たくさん人を集めた人を採用するという、採用方法を取っているようです。

私の公式サイトは、終わりましたが、ネットカフェで6時間待機中に、私がこの安直な採用方法に疑問を投げかけたところ何人かの学生と社員、関係者の方からご賛同を頂きました。

応援するというのは、非常にポピュラリズムな方法です。また、応援も全員一律に応援するか、1人に絞って目立つように応援するか悩みました。

その結果、私の公式サイトの参加者であり、このSNS募集のリスキーさの記事に賛同した学生のプロフィールを貼ります。

要するに、集客でしょう?と思います。
思いますけれど、皆さんと私がご縁があるように、この子達と私もご縁があると思います。ですから、大変、心苦しく、また、皆様にお手数をおかけしますけれども、この子達を応援してあげて下さい。非常にポピュラリズムな方法ですけれども、「不平等が真の平等」です。
フォロー数を減らしたのは、公式で数名しかフォローしていなかったら、インパクトがあるからです。

昨日、サイバーエージェント採用希望者を全員フォローするか、差をつけるか?朝まで悩みました。行政的には、平等が大原則です。しかし、ビジネスは不公平で不平等が原則です。ですから、林雄介の公式ブログで、私の大切な読者の皆様に、私が選んだ数名のプロフィールをご紹介することにいたしました。

また、私の読者でフォローできなかった大学生は、私が真剣に祈ります。私は宗教家でもありますから、サイバーエージェント以上の将来性と発展力がある仕事につけるように私がちゃんと祈ります。

仕事は、ご縁ですから、たまたま、皆さんと私がご縁があるように、たまたま、この子達と私がご縁があったわけです。
林雄介とご縁がある学生ですから、サイバーエージェントに採用されるのが、良いことか知りません。若い子達ですから、礼儀もマナーもないでしょう。しかし、それを選挙期間中、私は質問等に答えていましたから。皆さんに、ご無礼があると思います。これは、林雄介として、お詫びいたします。お詫びいたしますから、サイバーエージェントがいい企業か、私もわかりません。わかりませんけれど、皆さんと私のご縁があるように、今回の政治企画で林雄介とご縁があった子達ですので、皆さんで育ててあげて下さい。

絶対に、若者ですから、皆さんに失礼なことをします。多分、身の程知らずです。変わりに、私がお詫びしますから、支えてあげて下さい。m(_ _)m

以下のSNSの子達です。
木本 亜希:プロフィール|intely-インテリー|
http://intely.jp/pc/profile/16407

川島 芽恵照:プロフィール|intely-インテリー|
http://intely.jp/pc/profile/18070


2012年12月15日、林雄介拝。

私をフォローするのではなく、この子達をフォローしてあげて下さい。ですから、SNSで人集めということであるなら、もし、INTELYを利用されるのであれば、この子達をフォローしてあげて頂けると林も、とても嬉しいです。

コミュニケーション力を見るテストというか集客ですね。集客。

しかし、縁とか運って大切なんですよ。別府市でも名前歌出しましたね。名前歌。

こういうのは縁と運なんです。読者の皆さんは、非常に優秀な方々ですから、多分、礼儀知らずと思うはずです。だから、私が何回もあらかじめお詫びしているんです。下手したら、タメ口を皆さんにききますよ。私に、タメ口ですから。

私と縁ができたことを、林雄介ファミリーとして、評価してあげて下さい。私とコミュニケーションを取るのは、私の機嫌次第では命に関わります、特に、これ、無料企画ですからね。

いろいろな評価基準があると思います。思いますが、私が応援してあげたいという理由ではダメでしょうか?。

皆さん、読者ですから、私の喜怒哀楽と気性の激しさはよくご存知だと思います。それで、生き延びたというのを、評価してあげて欲しいんですね。皆さんの会社で採用して下さいとはお願いしていません。INTELYのSNSで、フォローしてあげて下さい。私が、この記事で何回も謝りました。謝りましたということは、「多分、皆さんを怒らせる可能性があります」。

可能性があるから、謝っているんです。多分、失礼をはたらきます。若いから、礼儀知らずでしょう。しかし、SNSの数で集めるというポピュラリズムをやられると、皆さんのお力を借りるしかないと。


以下、私がフォローを皆さんにお願いしたい学生達です。

木本 亜希:プロフィール|intely-インテリー|
http://intely.jp/pc/profile/16407

川島 芽恵照:プロフィール|intely-インテリー|
http://intely.jp/pc/profile/18070

林雄介with,you。

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林雄介の衆議院選挙解説「公式よくわかる政治入門」http://intely.jp/pc/group/477

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