林雄介と一緒に勉強しませんか?論語、駆け足解説終わり、次は、カーネギーの「道は開ける」です。
いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
駆け足解説になりましたが、一章から十章まで解説しました。やはり、論語も書き下し文を通読すると、空気が変わるというか頭がすっきりすると思うんですね。
先月は、大学でしたが、1日1章ずつ論語を読み、大学と論語を現代語と書き下し文で読んだわけです。生き様が立派だった人間の本以外は、魂のランクアップには繋がらないですし、翻訳した人間が孔子の境地にいませんから、書き下し文は必ず読まないとダメです。意味が分からなくても魂が理解していますから。
さて、創元社のD・カーネギーの「道は開ける」ですが、8部構成になっています。新装版は7部?。
また、量が多いんですが、1日1部、文庫本だと50ページ程度を読みます。
スタートは、12日の木曜日からにしましょう。
私の本は、「公務員の教科書(算数・数学編)」(林雄介著、ぎょうせい)をやります。これも、分厚い本ですが、スキルアップは来月にしましょう。
来月は、古典は孟子(岩波文庫、上巻)、S・スマイルズの「自助論」(三笠書房、知的生き方文庫)533円、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」(林雄介著、ぎょうせい)をやります。
ではでは。
論語で、普遍的な価値観を学んで、「道は開ける」で実学的な人間観察のテクニックを学んで、「公務員の教科書(算数・数学編)」で、経済学と実社会でどうやって、古典や実学を使っていくのかを学びましょう。
私も、自分の本は改訂時以外に読みませんから、新鮮な発見があります。
仕事しながら、家事しながら、大学なんかで学びながら、月に3冊、読むって大変でしょう?。
ギリギリまで、追いつめようと思ったら月に10冊、読んで年間100冊、読んで10年間で1千冊読んだら、誰でも本を書けますよ。
でも、月3冊でも、かなり大変と思いますけどね。年内は、自分なりの読書の時間づくりを模索してみてください。
林雄介with,you。
あなたも1時間で、カリスマ性が身につく「政治と宗教のしくみがよくわかる本」がマガジンランド(詳細は下記ページに。)
↓
http://www.magazineland.jp/products/detail.php?product_id=490
公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=8174
検索キーワード別のオリジナル記事もあります
↓。
〇林雄介のアメブロ。http://ameblo.jp/yukehaya22
〇林雄介のライブドアブログ。(ライブドア有名人ブログ・オフィシャルユーザー、auブログ時代の過去記事があります。)
http://blog.livedoor.jp/yukehaya/
〇林雄介のseesaaブログ(auブログ時代の過去記事があります。)
http://yukehaya22.seesaa.net/
〇林雄介のYahoo!ブログ。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukehaya
林雄介待望の新刊、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)、あなたも超カリスマ性が1時間で身につく「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(林雄介著、マガジンランド)
〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/
〇サイバーエージェントINTELY編集部公式ユーザー、林雄介の衆議院選挙解説「公式よくわかる政治入門」
http://intely.jp/pc/group/477
http://intely.jp/yukehaya22
日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓
「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(マガジンランド)、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい:大絶賛発売中。)「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)、「魔法の経済学」、「スキルアップ超経済学入門」(翔雲社)、週刊漫画ゴラク連載作品「しおき華」漫画原作者、他超多数。