林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

風流な生き方、知恵袋補足。o(^▽^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)


生き方というものを考えた時に、みっともない生き方もありかなと思うんですね。いつも書いている上杉謙信楠木正成諸葛孔明聖徳太子って、超能力者で文化人なんですね。
中国人というのは、話を誇張しますから、道教の仙人の話も大げさ過ぎますが、元ネタになった人はいたと思います。

そうしますとね、仙人が風流かわかりませんけど、能の世阿弥、島流しにあっている。岡倉天心ボストン美術館でアクティブに働いている。その時に、茶の本を書いたんですね。来年、王陽明も読書会でやりますが、陽明は中国の軍司令官なんですね。要するに、悠々自適に隠遁なんかしていないんですよ。

茶道がなんで、戦国時代に広まったかというと、まあ密談政治の場所なんですが、もう一つは、命のやりとりをするなかで、精神的な余裕を持つために茶道をやっていたと思うんですね。今の飲み会やカラオケのノリで。
風流って何かと考えた時に、もちろん、皆さんの就職、これを来年は何とかするための勉強会に変えていきます。知恵袋をみて、最終決断をしますが、一度、何人かと無料で都内でお会いしようと思います。

お金を取ってセミナーにすると、失業中の方に金銭的な負担をおかけしますから、知恵袋を見て、決めますが、1人1回だけ無料で個別にお会いしようと思います。ただ、林雄介の本を買わなくていいから、最低1冊は図書館で必ず読んで欲しい、特に今年、出した2冊。私の顔写真と考え方が載っていますから、それは読んで頂きたいんですね。

知恵袋で林雄介(yukehaya)さんが、皆さんの質問に個別でお答えしています。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/yukehaya

この手のイベントは年に1回ぐらいしかできませんから、何でもどうぞ。

風流というのは、文化を持って、世俗的な価値観を超越することじゃないかなと思います。

林雄介with,you。

あなたも1時間で、カリスマ性が身につく日本図書館協会選定図書の「政治と宗教のしくみがよくわかる本」がマガジンランド(詳細は下記ページに。)

http://www.magazineland.jp/products/detail.php?product_id=490

公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=8174

検索キーワード別のオリジナル記事もあります
↓。
〇林雄介のアメブロhttp://ameblo.jp/yukehaya22

〇林雄介のライブドアブログ。(ライブドア有名人ブログ・オフィシャルユーザー、auブログ時代の過去記事があります。)
http://blog.livedoor.jp/yukehaya/

〇林雄介のseesaaブログ(auブログ時代の過去記事があります。)
http://yukehaya22.seesaa.net/

〇林雄介のYahoo!ブログ。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukehaya

林雄介待望の新刊、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)、あなたも超カリスマ性が1時間で身につく「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(日本図書館協会選定図書・林雄介著、マガジンランド)

〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/

サイバーエージェントINTELY編集部公式ユーザー、林雄介の衆議院選挙解説「公式よくわかる政治入門」
http://intely.jp/pc/group/477

http://intely.jp/yukehaya22


日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓
「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(マガジンランド)、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)、「魔法の経済学」、「スキルアップ超経済学入門」(翔雲社)、週刊漫画ゴラク連載作品「しおき華」漫画原作者、他超多数。