林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門(林雄介著)1章。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

ポイントを最初に書いてあります。「今、担当している仕事のセミプロになれば職場で信頼され発言力がます」とか「皆さんが、幸せになるためにスキルアップするのです」。マガジンランドの「政治と宗教のしくみがよくわかる本」も、この「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著)も原稿を下記終わってからエッセンスを1行で全項目にいれてあります。

結論が書いてあって、本文はBecauseの部分を解説してあります。ですから、結論だけ読めばよいのです。また、公務員の実務書の体裁を取っていますが、一般書として使えます。論語は政治家と公務員向けの本ですが、誰に取っても有用なように、私の本には古典と同じ普遍性があります。著者がまだ生きている古典と考えればよいのです。

私が死ねば古典になります。著者在命中に高く評価された古典はないんですが、一応、私が死ねば古典として残りますよと言っておきます。

ディベートの勝ち方、何回かblogに書きましたが、自分が得意で相手が苦手な分野で議論すれば勝てますよ。敵が増えますが…。ディベートで勝つと嫌な人と思われるから勝たない方がいいですよ。
誉める練習をした方がいいと思うし…。

生きていく上でディベートの技術はいらない。国会答弁でも賢い人と頭が悪い人が討論すると、テレビ中継でみると賢い人が悪役に見えちゃうから、小泉進次郎自民党が前面に出したのは、最初は自民党の官僚と弁護士を民主党にぶつけていたけれど自民党がいじめをやっているように見えるから、小泉進次郎を前面に出す作戦に変えたんですよ。

ディベートはエリートだけでやるならいいんだけど、一般人に見せると勝っている人間が嫌な人間に見える。オバマ、頭、悪いでしょ?。ディベートの話で、アメリカ大統領の討論会が例に出てきますけど、アメリカ大統領は頭が悪いじゃないですか?。大統領はタレントだから、ブレーンが実務をやっているわけです。池上彰の週刊子どもニュースのレベルを越えたら、国民に理解できない。

林雄介with,you。

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公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい
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あなたも凄いカリスマ性が身につき世の中のカラクリがわかる日本図書館協会選定図書の「政治と宗教のしくみがよくわかる本」マガジンランド

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日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。


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