いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
柳川高校の女子高生が、英彦山に研修にいって憑霊されたと騒いでいますが、集団ヒステリーでしょうね。英彦山に霊はいますけど、霊なんか道にもいるし、農水省なんか自殺スポットですけど、そこで一人で担当課に寝袋を持ち込んで暮らしていましたけど、忙しいから、霊なんか相手にできないから、来ないですよ。
霊に取りつかれるのは、暇な人。コックリさんでも取りつかれることはありますよ、要するに暇だから。忙しい人間に低級霊は取りつけない。低級な人生を送って死んだのが低級霊だから、忙しさに耐えれないし、開成なんかの東大理Ⅲを受ける受験生に取りついたら、低級霊が耐えれない。京都も心霊スポットが多いですけれど、ノーベル賞の山中教授に憑依したらハードすぎるから、無理なんですよ。アインシュタインなら憑依できるでしょうが、アインシュタインは高級霊だから守護霊クラスですしね。
守護霊は、守護している人間より必ずランクが少し上です。また孟子の解説も書きますが、私よりランクが下だと孟子の解説なんか理解できないし、そもそも守ってもらう必要性がないわけです。孟子が理解できない守護霊って見たことないですけどね。日本人の守護霊なら最低、四書五経は理解できます。それより下だと守護霊になれない。ただ、福沢諭吉や大隈重信が守護霊になる時代になるとまた知的レベルの中身は違ってくるとは思いますが…。
それはさておき、低級霊は相手にしない。完全に存在を無視すると離れます。低級な人間も基本的には、相手にしない。低級な人間が死んで、低級な霊になって成仏できないわけだから自業自得ですから、絡まれても相手にしない。成田山で祓えますけど、鋼の意思力で家にいるのから、逃げた霊まで必ず祓おうとする意思力が怖いから、普通は憑依しませんけどね。
霊は元人間ですから、低級な霊も人も対処法は基本的には同じです。
高級霊も高級な人が死んで高級霊になっていますから、高級な人間と交流できない人間は高級霊と交流できない。
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