林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

ツイッターの公式アカウント認証基準は20代がわかる著名人中心。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

ツイッターの認証基準は非公表なんですが、ある仮説に基づいて、統計を取ると恐らくは仮説が該当すると思います。

まず、リスト数、フォロワー数、RT、ファボ数は関係ありません。

著名人の基準が知りたいから、公式アカウントと公式アカウントではない同業種の一覧表を作りました。

歌手なら歌手。作家なら作家。タレントならタレント、一覧表で比較すると、フォロワー数、RT数、そうしたネット影響力は無関係であると。

ネット影響力だけなら、ブロガーでツイッターをやっている人は公式になるはずなんですよ。

仮説の結論を書きますよ。歌手とタレントで、公式と非公式がある。まず、プロダクション。名前は書きませんが、ツイッターの公式アカウントはいくつかの特定芸能プロダクションはデビューしたての人でも公式アカウント。有名プロダクションでも、所属タレントが公式アカウントと非公式アカウントの両方というのが大多数なんですが、一部プロダクションは、知名度が0に近くても公式アカウントになっています。

農水省在職中には、所属タレントに競馬の広報にご協力頂いたので大変、残念に思います。

次、中山美穂広末涼子嘉門達夫、辛島さん、よしもとばなな村上春樹、公式アカウントではない。3千人くらいを調べた仮説を書きますよ。
公式アカウントは、1980年代中半から1990年代に産まれた著名人はそれより上の世代の著名人より、圧倒的に公式アカウント認証率が高い。
つまり、ツイッターの公式アカウント審査は、20代の人間がやっていて、審査をやっている人間がわかる著名人に公式アカウントを発行している可能性が極めて高い。

30代、40代ならなんでこの人、公式アカウントじゃないの?みたいな、ハッキリ書くと紅白に出ていたり、直木賞芥川賞を取っていたり、どう考えても著名人でしょ?という著名人でも、30代後半以上の年齢の人は公式アカウントじゃないんですよ。

名前を出すと失礼になるけど、乙武君とか西村ひろゆき氏は、2ちゃんねるの関係で若い人に有名。2人とも1975年か1976年生まれのはず。
井戸実さん?は公式ではない。昔、ヤンチャしていたハイエナロードの人。

林雄介with,you。

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