林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

農林水産省、ブス、女子職員、農林水産省、美人官僚。検索キーワードがありました。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

検索キーワードに、最初、「農水省、美人官僚」というのがありました。次に、「農林水産省、女子職員、ブス」という検索キーワードがありました。

まず、可愛いとかブスとか美人という容姿は主観的なものであって、普遍的な美人もブスもいないのです。例えば、貧しい国ではデブはもてますが、先進国ではデブは嫌われます。例えば、中国の歴代指導者はデブですが、近年は肥満が問題となり痩せてきています。これはインドでも同じです。デブが社会的ステータスの国もあれば、肥満が社会問題となっている国もあるのです。

次、性格が顔に出てきますから、顔の輪郭よりも性格が大事なのです。性格が明るく、発展的なブスと非常に美女で性格がひんまがった人間とどちらと仕事をしたいか?ですよ。

個人的には、ハッキリ美醜は性格が出ます。職員の美醜について考えたことはありませんが、非正規職員の方の場合、モロに害悪になる方は顔に、そういうものが出てきます。仕事も頼めないので、回しません。顔より性格が大事なのです。

また、公務員の場合、性格がひんまがった政治家の相手をしていますから、モロに邪気を受けます。さらに、顔は生活歴ですから、生きざまが30歳を過ぎれば、ハッキリ顔に出ます。例えば、20代の頃、非常に美人であったとしても、チヤホヤされ続ければ、慢心が顔に出ます。そうした慢心を乗り越えた顔と慢心にやられた顔、あるいは政治家や弁護士はモロに顔に醜悪がでます。

では、どういう女性が素晴らしいのか?あるいは男性が素晴らしいのか?簡単な見分け方があって、接していてネガティブな気持ちになるのは避けた方がいい人(運気をすいとる人がいる)。接していて、なんか明るい未来がみえてくるような人が、素晴らしい女性であり、男性です。

こうした大原則を踏まえ、美醜は関係ないと考えるのが、正しい人間の生き方と言えます。

林雄介with,you。

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