林雄介、官僚の時 飲み会 回数、livedoor
私のデーターは参考にならないと思いますよ。
たぶん、行ったことがない。官僚は、基本管理職だから、管理職を集めて飲み会なんか無理でしょ？
人事院研修は、「通いにすると研修終了後に戻って、夜は本省で仕事をしなきゃいけなくなるから、泊まりで隔離してある」から、多少、飲み会がありましたが・・・。
警視庁の機動隊大隊長とか、「部下と飲み歩いて、指揮を高めるのが仕事」みたいな特殊な仕事があるけど、
「体育会系枠」だし。
国会待機の関係上、課長とかは、横で勝手に飲み会やってたし・・・。
週一で、Ａ県知事くるし（当時は国会議員、課長の元部下）。
酔うと絡んでくる人いるから、面倒ですけどね。
たまに、官房長がきたけど、５０課前後あるから、均等に顔を出さないとまずいだろうし。
局長は、他の課の国会答弁があるから、「飲めないし」。
次官も、「最終決裁者だから、絶対に飲めないし」
次官と局長が飲まなかったら、下は「絶対に飲まないし」
ＢＳＥ以降、飲み会なんかやれる状態じゃなかったし、「常時、お通夜」。
事務官自体が、局に数～１０名しかいないし（あとは課長や局長）、事務官はライン職だから、事務官がいないと仕事止るし。「誰と飲みに行くの？」そもそも、夜中まで仕事していて、土日は寝てるのに「いつやるの？」
事務官と技官は昇進体系も、「人事権を持っている人間も違うから一緒に飲まない。」
技官とノンキャリの人事権は、局長にあるけど、「事務官の人事権は、官房秘書課だから。」
仮に、私が帰れたとしても、他の事務官は帰れるわけではないから、「政○会」も出たことない気がするし・・・。
年に１回か２回、役所の政経の飲み会があるけど、「忙しいから断ったし」。
事務官同士の飲み会は、「４人前後だし・・・」。事務官を５人以上集めるのなんか、無理だし。
異動時ぐらいしか、「飲み会そのものがないんじゃないですか？」
