林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

心臓破裂 呪い(検索)

心臓破裂 呪い→冗談で教えてもやる人がいそうで怖い・・・。

ためしに、「検索した人相手にやってあげましょうか?」

男か女かわからねども、年もわかれねども、目的もわからねども、。
「目の前に、相手がいる」と確信して、「自分の手で相手の心臓を握りつぶす。で、本当は、心臓を狙うんじゃなくて、脳の血管を狙うんです。」

呪いたい相手の脳みそをイメージして、血管をぶちきっていく。真逆が、脳の血管の病気で詰まっているのを通りやすくさせるのね、コレステロールを潰していったり。

人間をイメージするのは、難しい。さらに、脳みそや心臓をイメージして、ありありと血管を思い浮かべて、断ち切るのは無理。集中力が続かないから。はっきり書くと、外科医ならできるだろうけど・・・。
一番、怖いのは、医者とか弁護士の配偶者と不倫して、奪ったときの生霊。頭いい人は、集中力やイメージ力があるから。ありありと相手が破滅するイメージを描き続けたら、のろいになっちゃうんですよ。

ただ、「将来的な成功も幸せも、過去の努力もすべて無駄になるから、馬鹿と縁がきれて、勉強になって、社会運や寿命が増えたからいいじゃないですか」といいますけどね。実際にそうだから。

不幸というのは、「別の形であらわれてくるわけ」。
ある不幸な出来事によって、本来、起こるべき、不幸が小さくなっていると。不幸というのは、結果だから。それはそれでいいんですよ。ある不幸を消しても、別の不幸が起こるから。不幸は、不幸で楽しむと。

逆もあって、選挙とか、特に努力せずに試験に受かる人、「寿命が減る」か「家族の運気が減っていること」も多い。若い時に順風満帆な人って、晩年が怖いですよ。

きちんと、努力して、成果が出ない人もいる。それでも、こつこつ、頑張れば、たまるんですよ。運気が。運気が低い人でも、努力をやめなければ、ボーナス・ポイントで運気を加算してもらえるんです。今回、はじめて、ブログに書きましたけどね。資格試験を続けてくださいといっているのは、ボーナス・ポイントがたまるから。

河村名古屋市長、10回ぐらい司法試験に落ちたから、だから、政治家としての運気が残ってるんですよ。

はやし。