林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

東京いい店、やれる店、恨ミッシェラン。(検索回答)

東京いい店やれる店というのは、カップルとか夫婦で行く店を探す本ですよ・・・。デート本ではないし。

「ネタ本」として、堂々と見せれば使えますが、「中身が洒落になっていないので、交際していない人に見せたら、ドン引きされますよ。」

付き合う前に使う本ではなく、「カップルか夫婦がコスパがいいデートをするために、ツッコミをいれながら読むものです。」

また、20代ならいず知らず、私も高齢者の部類に入ってきました。ですから、「客に説教をする店、客に怖い店」にマガジンランドの「宗教と政治のしくみがよくわかる本」をサインしてプレゼントする年なんですよね・・・。
「けして、早死にしろといってるわけじゃないんですよ、戒名のつけ方とか、お墓の話ですけど、「死ね」という意味じゃないですからね。」余計、感じ悪い。

今、京都の老舗でも一見さん、お断りの店あるかな?

寿司はね、寿司ざんまいの「鰯、サーモン、ビントロ」の3つしか食べない。
鰯、サーモン、ビントロは、高級寿司だと嫌がられるし。3回、チャレンジしました。1回目は、大学在学中、父親が連れて行ってくれた早稲田の寿司屋。2回目は、早稲田の先輩が常連の老舗。3回目は、早稲田の先輩が常連の老舗。2回目は、「1貫目、鰯のにぎり。2貫目、鰯の細工した奴。」
3回目のお店も、「1貫目は、鰯のにぎりがでました。しかし、やはり2貫目以降、握りは出してもらえませんでした。」
で、鰯料理が好きなわけではなく、「刺身が好きなだけなので、焼き鰯、につけはむしろ嫌いです。」鰯のにぎりだけが食べたいのです。
近海ものの本マグロのトロも美味しいですよ。しかし、「ビントロ」が食べたいのです。コースの寿司だと、ほとんど食べない。コースの寿司だと、フレンチと変わらないから。

富士そばも、「コロッケ、かき揚げ、鳥天、温泉卵のそば」以外、食べないですよ。すしざんまいは、「築地の立ち食いのお店がいい」。コースと鰯、ビントロを頼んで、1千円か1500円ですよ。

王将はね、何年か前に、嫌なことがあったから、「一切、食べていない。」なんかの企画で変な店内撮影していた。無礼なTV局かなにかのスタッフがいた。事前告知して、客の了承をとるなり、貸しきればいいのに・・・。いきなり食事中に変なのが来た。そのあと、社長がなんか射殺されてお気の毒でしたけどね・・。私、関係ないですから。

一応、自治体名指すが、「神奈川全域、横浜市川崎市」。川崎市は、川崎大師があるから我慢しましょう。横浜市と神奈川県全域は知らない。箱根あるけど、その箱根が火山危ないし・・・。」

沖永良部は聖域なので、住民の方の被害が少なくなにより。
火山あるところって、聖域とかぶるんですよ・・・。災害が多い国に見えるが、災害があるから、助け合わざるを得なくなる。イルカも鯨も神聖な動物ですよ。しかし、もっと神聖な動物がいるんですよ、「からす」・・・。
神のお使いの話をしたら、「害獣駆除」なんかできなくなりますよ。ほとんどの動物が神のお使いだし・・・。動植物は、ほとんどが神のお使い。で、人間が、物質界の統治権の委託を受けている。人間が偉いんじゃなくて、統治権の委託を受けているだけ。ですから、無益な動植物の殺生は罪になります。有益なのは、「委託権の範囲で許されている。ただし、供養はしなきゃいけない。」自然死したものや害獣駆除に引っかかったものを食べたり剥製にする分はいい。あと、猟友会の害獣駆除の訓練としての狩猟(訓練してないと、熊とかの駆除ができない。)

毛皮や角、象牙は死体なので、あまり使わない方がいい。全部、使えるものを使うためならいいけれど、「象牙」だけとかそういうもはやめたほうがいい。肉も毛皮も全部使って、供養してあげるのは大事。

はやし。