林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

仕事でわざわざ法務局に行くことはないです。

どうも、新潟のなんとか事件などで「国会図書館」や「九段下の法務局」などにわざわざ調べに行ったので、仕事等で利用しているのか?それとも、ネットで調べる方法を知らないのではないか?と思われているようですが、「ブルーマップ」はコンビニのゼンリンのマルチ・コピー・サービスを使います(だいたい住宅番号と一致する)。

で、仕事で登記簿を見るときはネットで「買う」。500円ぐらいだし・・・。
官報も買う・・。

ブログに書くために、「時間があるときに」、ネタとして国会図書館や法務局に行くことはありますが、「仕事用のものはいちいち、法務局や図書館で官報閲覧なんかできないから、ネットでお金を払って見ますよ。

「仕事用の情報収集は、最低限の図書館と電子政府や審議会資料や有料資料」です。いちいち、調べに行ったら「赤字になるからいかないです。」

「ブログ・ネタ」です・・・。「仕事の話は書けないから、どこどこに調べに行きました系は99%、ネットでお金を払えば閲覧可能な資料です。」

本当に、「批判したかったら」、直接、私のメールで資料にして私の名前でまく。個人レベルでまいたことはありませんが、「霊感商法の被害者救済のためにマスコミにまいたこと」はあります。仕返しされるから、教えたことなかったけど。

目上が読んでくれる文章なんかA4一枚。A4一枚に概略だけ400文字以内で書いて送る、芋焼酎とかその人の好物があるから。メインは芋焼酎で、ペーパーはおまけだから。一番上に送っておけば、詳細な情報は実務者に送ればいいし。

大企業のお家騒動に巻き込まれたことがあるから、時事ネタは危険なんですよ・・・。あと、いま、電通とか博報堂が力がないから、昔なら圧力をかけれたことがかけれないって、知り合いがいってました。

マスコミのパイプはない。ツイッターを去年、はじめたときに朝日も他もすべてメールも電話も着信拒否にしたから「直ルート」はないです。誤解をうむから。たまたま、出会うことはあるかもしれませんが、「直ルート」は切ってあります。自民党民主党も次世代も、年賀状とか誕プレはあげますよ、いきなり切ったら、「向こうが驚くから。」。電話やメールは着信拒否にしてあるから、直ルートはないです。

マスコミとパイプを戻したら、「ツイッターはやめる」か「中身かえますよ。」

直ルートがあったら、やらせ疑惑が起こる。直ルートがあっても、「やらせ」はないですよ。「私の性格上、抗議してきたら100倍ぐらい、記事を増やすから。」

私、隠し事できないから、「関係者のこと、記事にしないし」。

はやし。