林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

お詫びと近況報告。

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

まず、この1年間のご報告をさせていただきます。昨年の誕生日前後に、今年は顔出し取材にも応じます宣言をしましたが、結局、テレビ収録等もありましたが、結果として形になるものとして皆さんにお示しすることができず、私の力不足を皆さんに申し訳なく思います。

ただ、番組監修や取材は多くあり記事や番組にはなっています。私が出ていないだけで、政治家はともかくマスコミに関しては、お謝礼金を払わないと言ったマスコミはありません。私が辞退しただけです。全部、貰えば本1、2冊分の印税にはなったんですが、マスコミと政治家からはお金は貰わないという方針を貫きたいと思います。

で、ギャラの相場は書いていいんですかね。テレビは3万円~10万円。基本は、3万円でした。
薄謝だと5千円?か1万円ですね。これは、1、2行コメントを書いた金額です。ですから、橋下徹さんのコメンテーターは小遣い稼ぎ発言は金額的には間違いじゃないんですよ、3万円~10万円だから。まあ、3万円~10万円の端金で政治家やマスコミに気を使いたくありませんし、皆さん的にも公務員本の作者の私が政治家やマスコミからお金を貰うのは嫌だと思うんですね。汚らわしいと皆さんが強く感じるようなことは、本の著者としてできませんから。

あと、実は、掲載後、ご報告予定でしたが、この1週間で2媒体から取材を受けました。ただし、諸般の事情により、ご報告をしないことにいたしました。お察しください。

テレTみたいに、出演日の直前にいきなりメールで、番組がなくなりました的な騒動ではありませんから、ご安心ください。実は、だいぶ前にパソコンが壊れたんですが、次にお金になる仕事がくるまで買い替えないことにしました。パソコンがなきゃ、ただ働きしようがないし…。

パソコンを持ってこなくて大丈夫ですよ、必要なら買いますから。

最後に、そういうドタバタが続いてありまして、「ニッポンの農業」の解説が遅れていて申し訳ありません。ちなみに9月は、論語からスタートします。岩波でも講談社でもお好きなものでかまいません。私は、岩波文庫論語を使います。旧版なので、今、市販されているモノより薄いです。

林雄介with,you。

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