林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介、気分が沈む、livedoor

気にしないことです。

忙しくすることでしょうね。歯というか根っこにたぶん、抗生物質と消毒かわかりませんが、そういうのをいれてあって、痛いし、食べれない。なので、ブログを書くと。

胃も痛いし、吐き気もしますし。そういうのは、続きますよ。

1つは、ワンピースでも面白いですね。一昨年ぐらいに、Nさんという方が、「馬鹿がワンピースを読む」と炎上させたときに、「ワンピースをはじめてよんだんですけどね・・・。」
音楽でも、漫画でも私が自分で探すことは少ない。久石譲さん、これはね、高校1年の時に、「林さんは、辛島みどりを聞くなら、久石譲も聞くよね?」といわれて、「とりあえず、聞くね」といっておいて、翌日、CDを買って、聞いたんです。ほとんど、このパターンですから。

ガルパンもINTELYかな。アリアでも「よつばと」でも、誰かが持ってきた漫画ですよ。

気がいい本というのがあって、それを今、探してるんですけれどね。
功法は、翻訳者の邪気が入っちゃってるから難しいですね・・・。

凄く簡単な漫画を読むか、あるいは、「論語や大学、中庸の書き下し文(和訳はダメ)を読む。」古典は、邪気祓いに使うなら新刊の方がいいし、定期的に捨てて、買い替えた方がいいですね。私の「スキルアップ」でも、定期的に新刊に買い替えた方がいいと思います。特に、迷ったり、落ち込んだりした時に、私の本を読んで、「気づき」やら「励まされたり」している古い読者の人。そのときの、マイナスのエネルギーを本が吸収していますから、本は保存しておいて、定期的に新しいのを買ったほうが良いですよ。1年も吸い取れないから・・・。2、3回しか読んだことがない人なら良いけど・・・。何回も読んでる人だと、邪気がたまるから。

私も、本そのものが理解できなくなったら、同じ本を買い替えます。本が邪気というか、ネガティブな念とかマイナスの念を祓ってると、吸収できなくなるから。読書会のテキストが少ないのは、新刊を飼う必要があるからですよ。「道は開ける」でも、何回も読んだら、理解できた時に、マイナスの念を吸収するんですよ。数年に1回、買い替える。参考書は、絶対に、中古本を買うなといっているのは、「誰が使っていたかわからないからですよ。」。

私の本でも、中古本、1回でも読んで、読んだ人が「ああ、そうか」と思ったときに、その人に憑依していたマイナスのものが取れて、本に吸収されますからね。本を読んで、考え方、価値観が変われば、脱皮するから、脱皮したマイナス部分は、本に残るんですよ。急に、同じ本が読めなくなったら、マイナス部分がたまっているだけだから、新しく同じ本を買うんです。

はやし。