林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

読者の心構え、パナマ文書について。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

林雄介の読者は常に、林雄介の本を学び、林雄介先生を崇めたてまつること。という冗談はさておき、大事な話をします。

パナマ文書のタックスヘイブンをやっていた富裕層に、ジェラシー、義憤、怒り、憤りを持ってはなりません。何回か解説しましたが、結婚運は結婚した人を心から祝えばアップします。

同様に、お金持ちを憎むと財運が減るのです。では、パナマ文書のタックスヘイブンした富裕層にどのような念をおくればよいのでしょうか?

「たくさんお金があってよかったね」。お幸せにね。お金持ち相手にするときは、「お金がたくさんあってよかったね、たくさん幸せになってね」。

労働者や庶民は、お金持ちを妬むから、貧しくなるのです。秘訣は、善悪ではなく、「お金がたくさんあっておめでとう」という祝福。それ以外、お金関係で念を送らない、念を持たない。

政治家が悪い。官僚が悪い。政財界人が悪いという批判、そういう念が、庶民を庶民たらしめているのです。「たくさん成功してよかったね」→自民党でも民進党でも、山本太郎でも祝福したらよい。間違っていたら、神が政財界人を裁くから、人間は裁いたら駄目。

出世できるということは、出世運があり、出世するような前世があるのです。アンチは私の批判や悪口をいうから、余計、社会的に惨めになるんですよ。私は、社会的名声運の塊みたいな人間だから、「好き嫌いの感情を無視して、褒め称えたら、社会運来ますよ。」

シールズとか山尾志桜里、あれだけ露出できるということは、社会運があるわけ。続くかどうかは別次元にして。だったら、念はお幸せにと思っていればいいわけですよ。

開運に、イデオロギー持ち込んだら駄目。イデオロギーというのは、人間が幸せになるためのものだから、右でも左でも成功していたら、よかったねと思えばよい。

何回か書きましたが、極端に好き、極端に嫌いというのは、因縁。極端に女好きも、極端に女嫌いも因縁。

極端に反日、極端に嫌韓、極端にイスラム原理主義、極端に十字軍、あきらかに前世の因縁。

反日やってるのは、異常なレベルの反日やってるのは、日本人の生まれ変わり。秀吉が朝鮮を攻めた時の生まれ変わり。極端に嫌韓やってるのは、朱子学者や秀吉に攻められた時の、明や朝鮮の兵隊で日本人と戦っていた人。

イスラム原理主義者は、十字軍の生まれ変わり。キリスト教側が、イスラム教で十字軍と戦ってた人の生まれ変わり。

そういう大まかな傾向があるわけです。名前出すと大炎上しますから名指しませんけど、李承晩は秀吉配下の有力武将の生まれ変わりでしょうね。

極端に、好き嫌いが出たら、前世の因縁。

ですから、イデオロギー関係なく、みんなを祝福してあげればよいのです。

林雄介with,you。

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