林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

読者と家族。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

よく読者のご家族や友人についての相談がありますが、読者本人に関しては、きちんと本を買って、読んでいて、私に極端な話、10円でも印税が入っていれば、私が祈っている間は、読者が自殺しない限りは、寿命がくるまでは死なないです。

極端な話、10冊、20冊、私の本を買って、読んでいて、例え印税が数百円でも私に入っていれば、震災で津波に流されて、読者が死んで、成仏していないとか、通り魔に刺されて死んで、成仏していなかったら、自殺は助けませんが(自殺は私が祈っても簡単に救えない。10年ぐらい祈れば救えることもありますが…)、事故死、変死の無縁仏になっても、死んだ時点で読者を続けていれば、私が成仏させます。

ただし、読者本人しか救えません。

人間が、現実世界で努力しない限り、神は動けないのです。

例えば、ある役所の政治をよくしようと思った場合に、大臣や事務次官や担当官僚、あるいは知事や市長の守護霊を呼び出して、じゃあ社会福祉を改善する政策を作るように頼めるか?といったら無理ですよ。

しかし、もしも大臣や事務次官や担当官僚や知事や市長が私の本を読んでいたら、相手の守護霊を呼び出せますし、私の熱心な読者なら、私の守護霊がたまに見に行っています。

政治家になったり、出世して世の中の役にたちたいという相談がありましたが、私の本をなるべく偉い人に配り、例えば、市長から末端の職員、議員まで私の本の読者なら、私が研修をやれば、自治体レベルで、守護できるんですよ。

私から、自治体に本をあげると、例えば、2千円の本を10冊あげると、2万円、私が支払うことになるから、2万円分、私が自治体に呪いをかけている形になるのです。

皆さんに、絶対に、私の本をプレゼントしないでしょう?。

苦手な上司がいたら、私の本を三冊プレゼントしなさい。上司が本を読めば、性格がかわっていく。本を捨てたり、売り払ったら、三冊だと5千円するから、普通の人なら左遷されますから。

神というのは、生きている人間を通じてしか動けません。勝手に守護したり、助けれないんですよ。

親鸞さんも日蓮空海最澄聖徳太子菅原道真、皆さん、神様なんだけど、肉体ないですからね。イエスも釈迦もムハンマドも、あの世では大神霊ですよ。大神霊ですけど、この世では、人間を通じてしか動けませんからね。

私の最大の強味は、肉体を持った人間として、まだ生きていることです。

大神霊でも、人間の世界に関わるには、人間を通じてしか関われないんですよ。例えば、最澄さんと私を比べれば、向こうの方が、霊界の位は上ですよ。しかし、人を守護する条件があって、これはblogには書けませんが、普通の人が最澄さんの本を読んだら、最澄さんが直接守護できるか?といったら、守護できないんですよ。

私は、肉体を持っているから、霊界法則を無視して守護できます。

肉体を持っていたら生霊祓いは、私がやるより日蓮さんの方が力が上ですよ。肉体を持っていれば、開運祈祷力も空海さんの方が、私より霊力が上ですよ。しかし、肉体を持ってませんからね。

開運祈祷も生霊祓いもできないですよ。もちろん、私も肉体を失えば、条件に合致したごくごく少数の人間しか守護することはできなくなります。祈祷も勝手にやれませんし、やったら罪になります。

林雄介with,you。