いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
あまり記事を書く気力がないので、珍しく、最近の出来事を書きます。
blogでお知らせしたように、９月２２日、Facebookで質問を受け付け、メッセージで回答しました。
予想以上に質問者が多く、１日中、メッセージで回答しました。また、話が噛み合わないというか、文章で説明しても理解できない人が何人かいたので、電話をかけて回答しました。
それから、質問した方々に直筆メッセージと絵手紙を書いて郵送しました。
ところで、今回の相談を受け気がついたことがあります。
１、同じようなことを何回も相談してくる人がいる。人間関係なら、人間関係。何回でも、似たようなトラブルを起こすんですね。本人も気づいていないのですが、似たようなトラブルが、何回も起こる人は、そういう悪因縁なんですよ。
で、悪因縁を切る方法は、宗教じゃないんです。宗教でも切れますが、知識で解決するのです。
人間関係で、トラブルに巻き込まれる人は、交遊関係がおかしい。もう１つは、頑固なんです。自分が正しいと思っているわけです。
私は、意図的な炎上による嫌がらせ以外の人間関係のトラブルはありません。というか、トラブルになりそうな相手からは、絶対にお金のやり取りをしないので、いつでも逃げれますから。
２、自分で傾向を見破る。→親が酒で身を崩した人がいて、その方はお酒を飲まないんですね。
これは、自分で自分の悪因縁の傾向を見破って、解決しているんです。そのかわり、女癖悪いですけどね。意思の力で、酒と女癖を改善したら、悪因縁から、抜け出したことになるわけです。
３、だいたい人間関係の悩み。家族、職場、子育て、学校、やはり、ほぼ人間関係の悩みなんですよ。
人間関係は、「ニッポンの農業」（林雄介、ぎょうせい）で、人物マトリクスで、人間関係を整理しなきゃいけない。これ、非常に大事なんで、講演会では必ず話しています。
付き合わなくていい無駄な人間関係があるんですよ。
人間関係でトラブルがある人の最大の特徴は、私のことを敬っていない。
私の本、特にぎょうせいから出している７冊は、すべて人間関係の改善法を、切り口を変えて解説しています。
私の本をきちんと読んでいたら、人間関係の悩みは改善できるんですよ。
はっきり書くと、皆が質問をしなくなるんだけど、ため口で私に質問してくる人が一定数いる。
これは、１点目は、私の本をあまり読まず、私を敬っていない。２点目は、私の本を読んでいるんだけど、言葉を知らない。
若い子は、言葉を知らないから、丁寧に書いているんだけど、表現技法が間違っているし、下手なんです。
これは、経験をつんで、言い回しを覚えるしかないです。
何人かは、熱心な読者で、もう長い人は、運命の転換期なんで、運命改善やってあげた方がいい人もいましたね。ですから、怒涛の生霊祓いを６回か７回やりましてね、開運祈願も、１週間、毎日、５時間以上、名前と住所をあげて、今回やったわけです。
また、普段はやらない最終秘義をいくつかやりました。
これは、運命そのものを変える最終秘義なので、まずやりません。あらゆる願いが努力相応に叶うのです。
努力相応にというのは、出世運がなかったり、勉強しても社会運がないと受験当日にインフルエンザにかかって、滑り止めの大学にいくことになったりするんですよ。
社会運のあるなしは、学歴で見るんです。規格外の天才以外は、社会運があれば、学歴があるから。規格外の天才というのは、松下幸之助や田中角栄やエジソンですが、エジソンは家庭で学校より高いレベルの教育を受けています。松下幸之助は、徳分とマイナスの悪因縁、両方がケタハズレに多いのです。
田中角栄は、海軍士官学校を希望していたのですが、家が貧しかったので実業家を目指し、働きながら商業学校と工業専門学校にいっているので、田中角栄は小卒ではなく、現代の準学士の学位ですからね。
海軍士官学校にいっていたら首相になれなかったし、松下幸之助も、下手に学歴があったら、年商１００億ぐらいの企業の創業者か、雇われ社長で終わっていたはずです。
また、藤井聡太が大学にいくのか？みたいな、モーツァルトが音大いく必要あるのか？とか、職業系の問題があるわけです。
まあ、私が政権を取ったら、職業系学校は廃止しますけどね。正確には、競馬でも騎手の学校がありますが、高校、大学校制にして、騎手学校卒業生は学士にします。
職業養成学校は大学校にして、学士を出す。その分、教養を増やしますけどね。世界規模でやれますよ、たった２人が納得したら国際基準になります。プーチンさんと習近平さん、ほぼ終身独裁者でインテリの２人が納得したら、世界標準になりますよ。米国だけ抜けるかもしれませんが…。
長くなるので、一度、投稿しましょう。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
