いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
大晦日、正月にこれから大変な世の中になりますよと書いたんですが、米国が中東で、開戦準備を早速、はじめました。
しかし、やってもイラン等への空爆だけなので、世界大戦は、今回は私の知る限りでは、まだ、起こりません。
本来の第三次世界大戦の予定は２０〇〇年です。しかし、これも預言として出ているので、必ずはずれます。
怖いのは預言として教えてもらえない災害です。
また、預言は人類が徳を積めば回避可能なものなのです。
ノアの方舟は、シュメール神話が元ネタですが、実際に〇万年前に地上で起こった災害です。
で、完全にリセットする場合、事前に警告があります。また、いつも書いているように、人類のリセットがわかった場合、どうすべきか？。
自分だけ、家族だけ、助かろうとする人間から最初に殺しますからね。
人類そのものの救いを頼み、それでもダメなら前向きに死んで、霊界にいけばよいのです。
明日、世界が滅びるとしても、今日、私はリンゴの木を植えるという明るく前向きな価値観を持たなければ、悲壮感のある地獄に近い霊界に必ずおちるのです。
最後の最後まで、アブラハムのように、神と交渉し、どうしてもダメなら、前向きに諦めるしかないのです。
悲壮感がある人間、悲壮感がある宗教はオウム真理教のように終末思想のカルト化していきます。
終末が来るなら、来るで、それはそれで楽しめばよいのです。そして、全力で明るく神に頼むのです。悲壮感を持った祈りは魔物しか来ないのです。
うちの読者をみている感じでは、正直、人類全体の改心以前に、私の読者すら改心していないので、厳しいかな？と感じています…。
インプットの絶対量があまりに少なすぎるのです…。
かなり利己的で強欲だし…。
とりあえず学問してください。学問。
インプットが少なすぎるから、私の説明がわからないか、間違って理解しているのです。相談会やりましたが、相談者は１００％の間違って理解しています。
相談者が１００％間違って理解しているということは、他のすべての読者も９９，９９９９％までは間違って理解しているということでしょう。
話の元ネタになっている古典類のインプットの絶対量が少なすぎることが原因です。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
