いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
衰運期、必ずある。
人気がある人や権力がある人と戦うには、相手の衰運期を狙う。
織田信長、衰運期にやられた。
運勢のコントロールをしないといけない。
芸能人でも、人気のピークってあるんですよ。その人が言ったら、全部、正義みたいな。名前を出すとかどがたちますから、名前は出しませんけど、昔、ものすごく人気あったけど、今、なにやってるの？みたいな人いるじゃないですか？。
ピークの時に、めちゃくちゃ謙虚にして、人を大事にしておけばいいんだけど、なかなか、そこまで修養がある人は少ないから、傲慢に生きて、自分で、敵を作っちゃうんですよね。
運勢の改善も、運気の総量は徳分だから変えれないんだけど、衰運期の時期はずらせるんですよ。
いっぺんに身体を壊して、精神も病んで、対人関係めちゃくちゃになって、経済的に困窮したら自殺しちゃうでしょ？。
だから、運勢の改善は、ずらすんです。身体を壊す時期と経済的に困窮する時期と対人関係がめちゃくちゃになる時期をバラバラに起こせば、自殺しないから。
もう１つは、運勢が悪くても、やはり東大出て、弁護士なら、最低賃金が違うんですよ。ただ、高学歴、高経歴の人はうたれ弱いから、「衰運期に冤罪逮捕されても、気にしない図太さを教えなきゃいけない」わけです。
私が祈っても、宇宙の法則は変えれませんから、前世の因縁、今世の因縁の解消はしなきゃいけないんですよ。祈って因縁、消えたら、不公平でしょう？。
法則は教えてあげているんだけど、宇宙の法則は神でも変えるの無理ですからね。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
〇お受験必勝法から、Ｆテレビから視聴率１位を奪った方法まで、幅広く網羅の戦略経済学入門、「公務員の教科書（算数・数学編）」（林雄介、ぎょうせい）
https://www.amazon.co.jp/dp/4324085838/
〇林雄介の新刊は「大開運」（林雄介著、青林堂）です。必ず開運を阻害する邪霊の邪魔が入るので、しっかり神様と守護霊さんに感謝のお祈りをして手にいれてください。
