このブログは、方向性が難しいですね。属性的にどういう方がお読みになっているのかな?
auブログでも、書いたことですが、読者のほうが普通は著者より賢いんです。「好き嫌い」の好みの問題はありますが、具体的に「よい悪い」を判別できるということは、私より頭がいいんです。
具体的に判別できない人に限って、批判したがる。これ、ちょうどプログテーマに「疫病神的な人が周りにいますか?」とありますが、疫病神、批判家、皆さんの学校、職場、役場、会社、省庁、政党いるでしょう?
批判のための批判してくる方が・・・。
まあ、生きていけるから自己実現とか、批判する気になるんです。内戦をやっているような国だったら無理ですね。まず、生きないといけないから。
そういう意味では、批判家がいる日本は豊かなのでしょう。
「批判する最大のデメリットは、周りから仲間がいなくなる。」
私は、茶化しても批判はかなり控えています。公益性があればともかく、自己満足のために批評しないほうがいいですね。
「いるでしょう?そういう人。」
かかわらないほうがいいですよ。
批評家に忠告しても絶対に、改めませんからやめたほうがいい。
努力の方向性がおかしいんですが・・・。建設的に能力を磨いたら、人生変わるんですが・・・あとは、「対人関係」。
対人関係さえ気を使えるなら、批評家でも生きていけますが・・・。
歴史的に見ても、毒舌な批評家ってあまりいい人生を送っていない。
林雄介。
よくわかる省庁のしくみ (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-) (単行本・ムック) / 林雄介/著