林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

香田繭さんのこと。〔思い出?恋愛。〕(=^▽^=)

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

過去記事に何を書いたか調べたら生徒会長のリコールの話ありましたね。中学の初恋の話も中途半端でしたね。

名前は、繭さんっていうんです。初恋?の人は、中学の剣道部の後輩で剣道部のことはほとんど記憶にないんですが、引退してから、「らーいす」とか「ご飯」とか「米」とか呼ばれていました。

非常にフレンドリーなB型の割に、どうやら本当におちょくっていたらしく、大学に入ったときに告白しましたが、軽くスルーされました。不思議に思うんですが、周りの女子は気づくんですよね。剣道部の後輩の女の子の暑中見舞いに「いいこと教えてあげるこーだ〔名字で呼ばれていた〕の誕生日9月X日だから忘れないようにね。」と書いてありました。この子と繭さんが一番仲良しで、「友達を売った」と。

当時の一大イベントは繭さんですから、オプションが大学受験。1年に1時間くらいしか話したことがないんですが。
私も極度に緊張すると、悪口を言っちゃうんですよ。中学、高校のときに、普通に女子に「可愛いね」って言える人ってどれくらいいるんでしょうね。繭さんに「可愛いね」って言うのに5年かかりましたよ。まあ、中学か高校のときに「可愛いね」って言ってたら本を書いたり、こうしてブログを書いていなかったし、万が一、つき合っていたら名古屋大学に進学してたでしょうね。

一方的におちょくられてただけなんで、何でおちょくられてたのかは知りません。外の権威とか肩書きとか全く興味がない人でしたね。

私が総理大臣になってもおちょくるだろうし、絶対に態度を変えないでしょうね。
普通に、主婦にでもなっているでしょう、おそらくは。

恋愛って、縁じゃないですか?。理屈ではないと思いますよ。手すら握ったことがありませんから、恋愛というより一方的におちょくられてただけというのが正しいんでしょうが。
縁があれば、私は結婚すればいいと思うんですね。


林雄介with,you。

「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)。