いつもありがとうございます。今週もお疲れ様です、林雄介です。(=^▽^=)
世界一のＢ級カルト映画「アタック・オブ・キラー・ザ・トマト」は高校時代、学年一位のＨ君が偶然、近所のレンタルビデオ屋で借りてきて、見た感想を聞かせてくれました。「すっごい、くだらない映画で金髪の女の人が逃げていって、悲鳴をあげて振り返るとジェイソンがいて、なんだジェイソンか、って言ったら悲鳴がして翌日、金髪の女性とジェイソンの死体が発見されてトマトが置いてある。いろんな映画のパロディ。
林さんは観ない方がいいよ、本当にくだらないから。」
という話を、大学で一文西洋哲学の長野の名刹のお嬢様の卒論がディルケムの自殺論の研究をしている人形劇のＴ先輩にしたら、「観た観た、すっごいくだらない映画だから林君は観ない方がいいよ。」と文カフェで言われました。
ずっと、探していますが、私が引っ越す先、引っ越す先のレンタルビデオ店にはなく、今では超メジャー化して映画のＨＰまでありますが、さすがに買う勇気はなく、いつか見つけたら観たいなあと思います。
アタック、キラーザア、トメイトオ♪アタック、キラーザア、トメイトオ♪。
主題歌？は監督が歌っていて、ＨＰで視聴できます。
林雄介ｗｉｔｈ，トマト。
林雄介の本↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）。
