林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

ならず者国家アメリカと仲良くする方法。(=^▽^=)忠米、忠CIA。

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

世界で一番、凶悪な国はアメリカです。個々人では、いい人が多いですが、国家単位になれば悪の大帝国になるのです。武器産業が盛んだからでしょう。

北朝鮮、ひょっとしたら、CIAと金正日はコンタクトがあるかもしれません。しかし、CIAとコネクションがある方が危険ですよ。イラクフセイン大統領やアルカイダのラディン氏も、たぶん、CIAコネクションがありますよ、あったから殺されたわけです。

CIAやアメリカに消されないコツは、「オープンにアメリカとCIAの手先になることです。」、アメリカはオリンピックと同じで大統領選前に必ず悪の枢軸国を攻めます。リビアもやられて、イラクもやられて、アルカイダもやられて、駒が減っていますから北朝鮮はそろそろ危ないと思います。
北朝鮮金正日が助かる方法は一つだけ、国連国際刑事裁判所に自主することです。国連は最高刑が終身刑だからアメリカに睨まれる前に国際刑事裁判所に逮捕されるしかない。国際刑事裁判所も、フランスかイギリスに刑務所を作るべきです。安保理核兵器を持っていて死刑がない国に逃げるしかない。

日本は、オープンにアメリカの属国ですから、攻撃されません。日米同盟は解消したらダメですよ、解消したらアメリカは核兵器を持っていますから日本も核武装をしないと、悪の枢軸国に認定されたら責めてきますよアメリカは。アメリカは日本に無差別爆撃して、原爆を落としたんですよ。親米ではなく、忠米。いい悪いではなくて、世界で一番力があるから仕方ない。イギリスも大英帝国時代は悪の大帝国ですから。覇権を握ったら、どの国でも悪になるんです。

オープンに日本は、アメリカとCIAに協力したらいいんです。隠れて協力するから口封じされるわけです。オープンに忠米、オープンに子分なら口封じはできない。

林雄介with,you。

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