林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

楽しいね。嬉しいね。(=^▽^=)お金があってもなくても、過労死しても幸せ。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

楽しいね、嬉しいね、良いことがあるといいね、ほわほわ。と書くと風邪を引いて風邪薬の麻黄湯を飲んでほわーんとしていると思われますね。

ブログですから、色々な方が見ますから、政治の話も書きますし、犯罪の手口も書きますが、「幸せになることだけを考えたら、楽しいこと、嬉しいことしか考えたり書いたらダメなんですよ。」

前に書きましたが、日記、絶対に嫌なことを書いたらダメなんですよ。まあ、過労死したりしたときの証拠になりますけど、過労死しても、楽しいね、嬉しいねと思っていたらいいんですよ。死んだら、事故死、過労死、殺害、病気、どんな理由でも、嬉しいね、楽しいねと喜んでいないといけない。いつも、気持ちを切り替えるために学問がいると書いていますが、究極の気持ちの切り替えは死んだときに、「この世に一切、執着せずにあの世をエンジョイできるか?」の一点なんですよ、天国行けるかどうかの分かれ目。

どんな悲惨な死に方をしても、肉体の傷は死んだら肉体が亡くなるから消えるんです。しかし、死んだ本人が苦しいと思っていたら続くんです。般若心経のエッセンスがこれですよ。肉体も実体がないし、見たり聞いたり感じたりしたことも実体がないと言っているわけです。般若心経をあげても、死んだら賢くなるわけではないから皆さんが般若心経を読むのと同じです。現代語で平たくわかりやすくしつこく理解できるまで説明したら、傷は治るんですよ。本人が傷があると思うと傷になるんです。本人が思ったままの世界だから。ですから、生きても死んでも幸せ、楽しくて嬉しいねという価値観が不動の信念になれば、生きても死んでも楽しくて嬉しい世界になるんです。
お金がなくて、幸せというノウハウを持ってお金儲けをしたら、お金があってもなくても幸せですよ。

林雄介with,you。

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