いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
現在、メール等を一律着信拒否にしているため、ブログ上で恐縮ですが、事務連絡をさせていただきます。
まず、私が人間不信の対象にしているのは「国会議員」と首長です。あとは会社経営者ですが、私の出身都道府県の会社経営者は含まれません。人間不信の対象は、すべて私の出身都道府県以外の会社経営者です。また、県会議員や市会議員等の地方議員は含まれません。誕生日にモノが届いていれば、人間不信の対象にはなっていませんが、納得はできていないこともあります。しかし、それは本人に由来するわけでなく取り巻きが大半です。
人間不信の具体的な基準は、私から現金支出があったかないかです。銀行口座から銀行口座に振り込みがあった政治家、経営者は１２０％人間不信の対象になっています。〔一般人は含みません〕、また、モノは含まれません。現金支出のみです。
次に遺失利益分ですが、文章で生活していますから、文章に対する対価は明確に求めます。また、文章執筆にあたりかなりの実費がかかっています。〔Ａ４、２０枚以上から確実に対象になります。〕
次に学校、進学、就職関係で対価を求めることや、口外することは倫理的に絶対にありません。
これは全関係者に確認しなければ、断定できませんが、某首長の事務所の賃金が低すぎることにより事務所の事務員に対して、私が結果的に現金支出をすることになったことが、某首長のマニフェスト等執筆の権利表明の直接のきっかけです。事務所の労働者の賃金ぐらいちゃんと支払って下さい。労働法に違反しています。
また、この現金支出は、某国会議員に対する現金支出の延長上にあります。ですから、私としては私が献金し当選し国会議員になったにも関わらず諸問題を解決しなかった某国会議員に対しては怒っています。というか関わりたくもない。
最後に、自民党系県会議員、自民党系市議会議員に対しては、恩こそ感じますが、わだかまり等はありません。
以上、林雄介からの事務連絡でした。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
