いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
一個人に対して人間不信だったり、起こっているわけではありません。
まず、最初に数百万単位の金銭支出がありました。
次に、会社の不渡り手形を建て替えた方が、同時期にゴーストライターにかなりの金額を支払い自費出版を行いました。最初の数百万も次の不渡り手形の方もゴーストライターを使い、ゴーストライターに５０万円から１００万円を支払い、さらに出版社にお金を払い自費出版を行いました…。
この辺りで、かなり人間不信になった後に、政治家関係でお金の支出が、トータルでは数百万単位でありました。
私自身の出費ではなく、純粋に気の毒に思ったから、ほとんどの貯金を出したのです。経営者より、不渡り倒産になった従業員の生活が気の毒だから、支払ったのです。なぜ、自費出版をやめなかったのか？。自費出版でお金がないと言われれば、自費出版をやめさせて、それで会社の資金にまわさせましたよ。あとでわかったから、怒っているというより人間不信になったのです。
政治家に関しては、向こうは向こうのいい分があるでしょう。ですから、忘れましょう。
いろいろありましたが、選挙の利権、しがらみ、人間の嫌らしい部分を見ていて政治家を変えても、自民党から民主党に利権が移動しただけなんですよ。政治家を選ぶのは国民だから、国民が学問し賢くなるしか国をよくする方法はないという孔子と同じ結論に至りました。
孔子が総理大臣になっても、イエス・キリストや釈迦や聖徳太子が総理大臣になっても、また、私が総理大臣になっても政治はあまり変わらないのです。なぜなら、政治は目的ではなく手段だからです。私は、国民と全人類が学問をし、賢くなり、幸せになるための手段として政治を含めあらゆる手段を使います。しかし、すべて手段であり、もしそれが目的化すれば国や世界を悪くするだけなのです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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