林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

世界政府へ。(=^▽^=)学問立国、世界規模の同一労働同一賃金へ。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
(=^▽^=)

消費税増税は、失敗する。低所得者に現金給付すべきではない。だったら、増税すべきではない。

緊縮財政にして、収入内で運営させ、国債は一般会計から切り離して特別会計に移して、返還のみしていく。

一般会計は、税収規模で運営する。つまり、税収=予算にする。

学問立国にすれば、緊縮財政で運営できる。最悪、出稼ぎに行けばいいから。財政赤字の根底に世界規模の人件費格差がある。WTOの廃止。途上国の人口抑制と教育水準の均等化をやらないと格差は広がるから、戦争と内戦の禁止。イデオロギー闘争の禁止。
一回、OECD開発途上国で分離して、OECDの統合と開発途上国の統合。2段階にわけて経済統合をする。最初はOECDとそれ以外の国の経済統合をして、言語もエスペラント語か新規で統一言語を作って、経済統合をして、先進国は先進国で、開発途上国開発途上国で分離する。大学院を義務教育化して、先進国は10年、開発途上国は20年で到達させる。到達できなかった国は、統治権を奪う。
開発途上国と先進国は貿易をしない。
世界規模で、賃金をフラットにして、教育水準を同じにして、世界政府で統治しないと永遠に格差はなくならない。人件費格差があれば、先進国の人間も失業する。世界政府で世界中が教育水準が同じなら賃金格差は起きないから、世界中の人が豊かになれる。ただ、人・モノ・金の移動を自由にすれば、世界が混乱するから、世界政府は教育水準を同一にして、世界同一賃金にする。格差を認めなければ、格差は生まれない。日本だけなら、産業が空洞化する。世界規模で、学問立国を実現すれば、産業格差は起こらない。富の再分配をするのではなく、能力をフラットにする。大学院修了後の格差は、生きていければ格差があっていい。
林雄介with,you。

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