いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。o(^▽^)o
知事クラスに「萌え」は理解できるのか？。東京青少年健全育成条例も踏まえ、前回は「鉄道むすめ」をケーススタディーとして「萌え」についてレクチャーしました。
今回は、コミケと同人誌、同人作家とサークルについてレクチャーしました。
結論だけ書くと「よくわからないので任せた」。「コミケ」と「同人誌」は言葉自体を知らない。明日も打ち合わせしますが、もう面倒くさくなったので、「萌え、ラノベ、同人作家、コミケ」等のレクチャーはやめます。
おそらく、東京都の石原都知事をはじめとする幹部も同人文化はわからないと思います。オタクや萌えの研究を広告代理店がやるようです。もともと、萌えの経済効果はデカいところでは、横浜銀行か野村総研しかやっていないはずなんですよ。
萌えの研究は難しいと思いますよ。ジャンルが多すぎるから、ＢＬもやるのか？。オタク市場は細分化されていて、マスにはしづらい。韓流みたいにマスにしたら、それはオタクではなくてメジャーになる。電通や博報堂が入ると韓流ごり押しとＢＬごり押しとどっちがいいかの世界になってくる。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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