いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。o(^▽^)o
対人関係の相談がやはり多いですね。なので、「危険人物取扱責任者養成セミナー」をやりましょう。「スキルアップ」と「ストレスケア」でもいいんですが、対人関係の悩み相談が多いから、「危険人物取扱責任者養成セミナー」、結論から書くと本当に危険なら警察を呼ぶ。いや、行政暴力ってあるんですよ。モンスターペアレントとか、あれは、教師や公務員の仕事じゃないんですよ。弁護士の仕事なんです。
実際に暴力や威圧行為にでたら、対市民サービス、保護者サービスではなくて、恐喝されているわけですね。これは、警察の仕事なんです。行政職、教員の仕事ではなくて、司法職、警察の仕事なんですよ。この線引きが日本は曖昧すぎます。法治国家は、法律に基づいて厳格に運営されないと法律が法律ではなくなる。ですから、曖昧にすませたらダメなことも多いんです。
行政の役割分担を再構築しなければいけない。あとは、大衆愚民政治、ポピュラリズムを真剣に止めないと、国そのものがなくなりますよ。政治家がポピュラリズムに走りすぎる。
政治家は、国民の知的水準の平均値です。つまり、今の政治家が日本人の知的水準の平均値なんですよ。政治家を賢くするには、選んでいる国民全体の知的水準を上げるしか方法がない。だから、学問第一、死ぬまで学問の学問立国なんです。民主党批判をするのはおかしい。選んだのは国民ですよ。見抜けなかったわけでしょう？。民主主義は、善悪なんか決めてないんです。
多数決で決めたことに従う。これが民主主義の一番、怖いところなんです。何回、衆議院選挙をやっても、政治家の質は絶対に変わらない。選んでいる国民の質を変えるしかないんですよ。で、皆さんは他人ごとにしたらダメなんですよ。皆さんが周りの人間を少しずつ賢くしていかないと、永遠にバカはバカなんです。皆さんがやらなかったら、社会改善なんかできないですよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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