林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

話し方、コミュニケーション。スピーチのコツ。o(^▽^)o説得力とは。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。o(^▽^)o

ビオラクミン、サンドラの新ビオラクミンプラスA錠も相変わらず検索が多いですね。飲み過ぎない方がいいですよ消化酵素が入っているから。o(^▽^)o

話し方、嫉妬をしない。一大テーマですね。嫉妬は、幸せとは相対的なものであることを理解して、他人と比較しないことです。友達に嫉妬しないという検索も、多いんですが、友達をやめればいいじゃないですか?。嫉妬の対象になる人を友達にしなかったらいいんです。夫婦と同じで、お互いに補い合う人を友達にしたらいいんですよ。私の友達は、みんな、スポーツを極めていたり武道家多いですよ。ジャンルが被る人を友達にするから、嫉妬するんですよ。英語、後輩はほとんど帰国子女です。私が英語をしゃべる必要はないですよ。相手が苦手な分野を自分がカバーできて、自分ができないことをできる人を友達にしたらいいんですよ。作家の友達っていませんよ、潰し合いになるから。経歴が違う人や異性を友達にしたらいいんですよ。経歴が似ていて、同性ならライバル心が出てきますよ。

話し方、スピーチ、説得力は前記事に書きましたが、話し方の本を何冊か読んで、大まかにポイントをつかんで、場数を踏んだらいいじゃないですか。それだけです。

話し方というより、相手に対する観察がいるんですよ。ディベートも審査員の説得なんです。ディベートディベート相手を見たらダメなんですよ。審査する人間が誰なのか、ビデオで実験したら、わかるんですが、同じ討論をね、いろいろな集団に見せたら、勝ち負けが変わるんですよ。ディベートディベートを審査する人間の知的レベル次第。

ですから、ディベート力というのは、人間観察力ですよ。テレビで、みのもんたさんやタモリさんに学者が戦ったら負けますよ。視聴者の知的レベルが低いから。学会にみのもんたさんやタモリさんが、来て、学者と討論して勝てると思いますか?100%芸能人が負けますよ。学会で学者相手に勝てる芸能人なんかいませんよ。

ですから、ブログでも本でも、私の本はベストセラーはありませんよ、インテリしか対象にしていませんから。インテリは学歴じゃないんですね。向学心を持ち続けている限り中卒でもインテリです。向学心がなくなれば、東大卒でもインテリではないですよ。皆さんは、インテリですから。

大多数の国民は、向学心がないか、何を学んでいいかわからないわけです。ですから学問立国で何を目指すかを明らかにする必要があります。

それでですよ、話し方、スピーチ、ディベート力、説得力とは相手を観察する人間観察力が第一、次に幅を持たせるインプットが第二、それだけです。

で、私でも説得不可能な人はいますよ。向学心がない中年の女性ね。まず、無理です。しかし、好物はあるでしょう。ですから、説得しなくていいから、カロリーが低くて好きなお菓子ね、お菓子がわかれば、それをいつもあげて仲良くしたらいいんです。相手が喜べばいいんです。理屈をこえないと人間関係の葛藤で一生苦しみますよ。

相手が何を喜ぶかをいつも考えて、実行していたらいいんです。だから、検索キーワードも調べて検索キーワードが多いのは記事にするんですよ、ブログを見た人が喜べばいいんです。逆に見にくる人がいなくなったら、こんなに更新しませんよ。


ですから、人間観察をして、インプットをして、対象者が喜ぶことをいつもやっていたらいいんです。ですから、ストレスは溜まりますよ。ストレスを感じないように修養がいる。なぜ、学問するか?なんですが、学問というインプットで、自分で自分を喜ばせるんです。自分で自分を説得するんです。それが、学問を死ぬまで続ける意義ですよ。

今週も皆様、お疲れ様。また、ブログも本も読んで下さってありがとうございます。


林雄介with,you。

〇林雄介公式HP(毎日更新中)
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