いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
北朝鮮ミサイル（銀河３号、金明星３号つき：多分、今回はのせていないから、次のミサイルにも金明星４号として乗る予定。永遠に使い回される自称ダミー人工衛星。リサイクル国家北朝鮮万歳。）燃料がそもそも、ギリギリだった可能性すらあります。はじめから、黄海を越せる燃料が注入されなかった可能性があります。（リサイクル国家、北朝鮮万歳。）
それはさておき、防衛省批判があるのはバカバカしい限りです。日本領海ならともかく、国交がない国の弾道ミサイル発射情報をどうやって入手するんですか？。
防衛省は調査衛星を持っていませんよ。内閣官房が自前の危機管理衛星を持っていますが、初歩的な人工衛星です。アメリカみたいに臨戦態勢で世界中を監視している国じゃないですよ、日本政府は。
もし、北朝鮮の弾道ミサイル発射を直接、防衛省が確認するのであれば、北朝鮮の領空に偵察機を飛ばさなければ不可能です。それ、領空侵犯ですよ。北朝鮮と戦争をしていいんですか？
アメリカ政府と直接、自治体を結んで、アメリカ政府が弾道ミサイル発射の警報を発しないと日本政府は、自前の人工衛星で弾道ミサイル発射情報を入手するのは無理ですよ。数も質も経験も、定期的に戦争をしているアメリカ政府の情報に劣るのは当たり前です。
韓国政府も軍隊があって、徴兵制度で、現在進行形で北朝鮮と戦争中ですよ。板門店で休戦しているだけですよ。戦争をやめているわけではありませんよ。
防衛省批判をするのはおかしい。もし、防衛省が独自に衛星発射情報を入手するには偵察機を北朝鮮領空に派遣する必要があります。
マスコミが鬼のクビを取ったように、憲法９条、憲法９条と言うじゃないですか？。防衛省が自前で情報を入手するなら人工衛星を持つか、領空侵犯をして偵察機を飛ばすしか方法はありません。
アメリカ政府から、直に発射情報を流す仕組みにした方がいい。独自の情報収集をするなら、領空侵犯をしないと無理ですよ。アメリカ政府から直に日本政府と韓国政府に発射情報を貰う仕組みを作った方が効率的です。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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