いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
れいな「何か私、すっかり常連キャラになっちゃいましたね。」
林「他のキャラも呼んであげようか。」
れいな「本田ゆうちゃんですか?」
優華「和泉優華でございます。」
れいな「城川れいなです。綺麗な方ですね。どなたですか?」
林「和泉さんは、和泉流の華道和泉流の家元、しおき華(日本文芸社)の主人公です。和泉さんは、基本的に毒殺ですよね。」
れいな「毒殺ですか?」
林「和泉さんは、政財界の裏ボスだから。」
山県「林様、その話は。」
れいな「渋い方ですね。」
林「しおき華(日本文芸社)の和泉さんの付き人の山県さん。」
魔法猫「お呼びですかな?」
れいな「わあ、猫が喋った。」
魔法猫「失礼な娘ですね。」
林「失礼でしょう?こちら、『魔法の経済学』の魔法猫さん。マルクスやケインズに会ったことがあるんですよね。」
れいな「化け猫ですか?」
林「山県さん、この人、沈めちゃって下さい。」
れいな「ええ!」
山県「かしこまりました。」
林「冗談はさておき、東京都青少年健全育成条例に対抗しようと思いまして。」
れいな「どうするんですか?」
林「城川さんが脱ぐと。」
れいな「ええ!」
林「嘘ですよ。東京都青少年健全育成条例自体が、未成年者の性的描写を規制しているから、城川さんは成人でしょう?。それに、漫画を規制しているだけだから、文章は規制の対象外ですよ。」
れいな「あっ、でも、私脱いだらすごいかも。」
林「東京都青少年健全育成条例がなぜできたと思います。」
れいな「なぜ、できたんですか?」
林「女子高生や中学生が脱ぐからですよ。城川さんは、多分、年寄りに部類されますよ。」
れいな「10代じゃないとダメだと…。」
林「おそらく2次元では厳しい戦いだと思います。」
れいな「しくしく。」
れいな「私、14才になる。そして、エヴァに出るの。」
林「無理。あなたは、政治的なキャラにされているから、制約が多いから。ただ、著作権があと100年ぐらいしたら消えるから。それから、2次創作してもらうしかないよ。遺言に入れておいてあげる。」
れいな「著作権って、どうしたらなくなるんですか?」
林「著作権者の私が死んで50年したら消えるよ。」
れいな「和泉さん、林さんを殺っちゃって下さい。」
和泉「私達は、林先生が自由に設定を変えれるんです。」
林「そういうこと。だから、共著?は避けてきたの。私がキャラをいじれなくなるから。」
れいな「私はどうなるんですか?」
林「権利関係が複雑になりますが、どんな大企業が出てきても民間人相手なら最後は〇〇〇〇が助けてくれるから大丈夫。ねえ、和泉さん。」
優華「私の口からは…」
林「人でも企業でも、組織でも必ず天敵がいるから、勝てる天敵をぶつけたらいいだけ。戦いの基本ですよ。」
れいな「安心しました。」
「もしも国民が首相を選んだら」(マガジンランド社)
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