いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
れいな「春ですねえ。」
林「夜桜の季節ですね。」
れいな「桜見物に行きませんよね。」
林「行きません。」
れいな「そうでしょうね。神田川沿いも桜の季節ですね。」
林「新江戸川公園から散歩して見ましょうか。」
れいな「わーい」
林「暗いですね。椿山荘まで歩いて見ましょうか?」
れいな「和敬塾を見てみたいです。」
林「はい。坂の途中の建物が和敬塾です。中には入れません。」
れいな「ここがノルウェイの森の舞台ですね。」
林「そうですね。坂を上がって少し歩きましょうか。」
れいな「どこに行くんですか。」
林「着いたらわかります。」
れいな「サンシャイン60が見えますね。」
林「城川さん、ここ。」
れいな「ただの公園ですね。」
林「こっちに来てみてください。」
れいな「わあ、凄い夜景だ。」
林「穴場でしょう。名前はわからないんですが、高層ビルが展望できるでしょう。」
れいな「隠れたデート・スポットですね。そういえば、どうして私には恋人がいないんですか?」
林「好きな登場人物と結婚したらいいんじゃないですか?」
れいな「濃いキャラが多いですね。ほら、でもアメリカに留学していた時に恋人がいてもおかしくありませんよね。」
林「登場人物が多いと政治本だと読者が覚えられなくなるんですよ。最初の原稿は1週間くらいで書いたんですよね。だから、城川さんの名前も仮称だったんですよね。城川れいな、城川れな、2パターンあったんですよ。」
れいな「えー、どうして、名前が城川れいなになったんですか?」
林「書くのが面倒くさいから、れなにしたかったんだけどね。政治本だから、キャラはどうでもいいみたい。」
れいな「そんな…」
林「はい。特別に動物占いを教えてあげます。」
れいな「そういえば誕生日はあるんですか?」
林「あります。でも秘密です。動物占いは、サルです。」
れいな「サルですか?。」
林「サルです。」
れいな「血液型はA型ですよね。星座は何なんですか?」
林「2から4月までのどれかです。」
れいな「微妙なんですね。林さんの動物占いは何なんですか?」
林「トラです。ちなみにO型でしし座です。ついでに竜年です。」
れいな「虎、ライオン、龍を揃えたんですね。」
林「揃えました。」
れいな「何となくわかる気がします。私って、一言でいうとどういうキャラなんですか?」
林「明るくて前向き。」
れいな「それだけですか?」
林「それだけです。でも、大事なことなんですよ。」
れいな「キャラ作りって、どうやってやるんですか?」
林「家族と経歴を考えます。家族と経歴を見たら、だいたいキャラが見えますよね。城川さんは留学するから奨学金が降りてもかなり学費がかかるから、上の下か中の上の家庭じゃないと留学できないですよね。感性を持たせたかったのと、収入を考えて美大の教授と国語教師の一人娘にしました。」
れいな「ねえ、どうして私はK大学なんですか?」
林「頭は良くて、裕福だけど、あんまり考えて進学していないと思ったから。ちゃんと勉強をしていたら首都圏大学に入っていますよ。」
れいな「K大学って、早稲田と慶應がモデルなんですよね。どうしてですか?」
林「ずっと思っていたんだけど、K大学と首都圏大学はあるんだよね。でも、首都圏大学は東大と一橋、K大学は早稲田と慶應を合併させちゃったから、ほとんどこの2つの大学の出身者しかいないんだよね。永野泰三先生は日大。小泉君の秘書は日大(通信)、加藤さんは明治大学、あと宮原さんは阪大。まあ、首都圏大学はエヴァンゲリオンの第三東京大学みたいなものです。」
れいな「なるほど。ところで、この前、林さんのブログを見まして。林さんの片想いの香田繭さんっていますよね。ひょっとしたら、林さんが好きだった人がモデルになったりしています?」
林「城川さんは、モデルがいないから凄く書きにくかったんだ。ひょっとしたら、城川さんが商品化されたりするじゃないですか?。そうしたら、モデルがいるとイラストやアニメやCDになった時に、キャスティングでもめるから、完全なオリジナル・キャラにしてあります。そういう意味では著者として、城川さんは可愛そうだなあと思います。」
れいな「著者に愛されていないからですか?」
林「私の単独著作じゃないから、自由度が広いキャラにしてあるから、他の単独著作のキャラと違って私が作ったんだけれど、私が守ってあげられない。せんとくんやひこにゃんみたいに気の毒だよね。それは、著者として城川さんには、大変、申し訳なく思っています。」
城川「いいですよ。頑張って生きていきますから。」
林「ただ、城川さんは私のキャラだから、最大限守ります。」
れいな「ねえ、バストアップ大作戦は。」
林「設定?プロットが浮かばなくて、そもそも城川さんは何カップなんですか?」
れいな「もろ、セクハラ・トークですね。」
林「CカップかDカップですよね。」
れいな「その割に小さいですよね。」
林「本物のC、Dならあれくらいです。」
れいな「黒田さんは何カップなんですか?」
林「C、Dじゃない?」
れいな「そうですよね。」
林「いや、Eカップ以上っていないですよ。見せ方はあるんでしょうが、C、Dで相当、大きいですよ。脱いだら知りませんけど。」
れいな「きわどい話になってきましたね。」
林「まあ、リアルな話ですしね。」
れいな「私、ラノベだったら、EカップかFカップだったのかな。」
林「ラノベだったら、それくらいになったんじゃないですか?」
れいな「じゃあ、ラノベに進出したら、バストアップできますね。」
林「そうだよね。」
「もしも国民が首相を選んだら」(マガジンランド社)
林雄介with,you。
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