いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
れいな「ヤッホー。お元気ですか?」
林「元気じゃないよ。吐き気とか具合が悪いから、おとなしくしていてもらえますか?」
れいな「どうしたんですか?」
林「ストレスというか、心労じゃないかな?」
れいな「林さん、ストレスを溜め込みますもんね。」
林「最近、出てきたキャラなのに詳しいね。」
れいな「1月に最初の原稿が出来てから、林さんが書いているから一心同体ですよ。」
林「そうか、私は城川さんが考えていることは、よくわからないんだけど、城川さんは私の考えていることはわかるの?」
れいな「全部はわからないですけど、怒っているなあとか、悩んでるなあとかはなーんとなくわかりますよ。」
林「そんなもんなんだ。不思議だねえ。」
れいな「心労が絶えませんでしたもんね。」
林「登場キャラに同情されたのははじめてですよ。」
れいな「あのですね、どうして私に丁寧語というか、タメ口じゃないんですか?」
林「これが、基本的な話し方なんですよ。キツい口調もありますけどね。」
れいな「林さんって、同級生にもこういう喋り方をするんですか?」
林「相手による。9割方は丁寧語ですよ。」
れいな「初恋の繭ちゃんにも?」
林「あなた、その話題しつこいですよ。新しい読者はわからないよ。」
れいな「えっとですね、林さんは中学校の時から剣道部の後輩の香田繭ちゃんに片想いだったんですよ。」
林「お前、それは説明しなくっていいから。」
れいな「いま、お前っていいましたね。」
林「微熱が続いていて具合がずっと悪いんですよ。」
れいな「林さん、体調が悪いと暴れますからね。」
林「というか、なんで城川さんが常連キャラ化してるの?お前は本のステマか、販促に来たのか?。さっさと帰れよ。」
れいな「せっかく、来てあげたのに酷い扱いですね。」
林「城川さんは、根本的に勘違いしていることがある。私は、いくらでもキャラなんか創れるんだよ。あなたが、常連キャラとして定着する必然性はないの。」
れいな「でも、1月から4月まで、長いお付き合いだったじゃないですか。愛着とかありませんか?」
林「出来上がったら独立したキャラですよ。また、新しい私好みのふしぎの海のナディアのエレクトラさんとサクラ大戦のロベリアさんを合体させたキャラを創りますよ。」
れいな「林さん、あれはアニメですよ。2次元の人達ですよ。」
林「城川さんも、2次元のキャラですよ。」
れいな「まあ、難しい話はおいておいて、林さんって、私のこと、れいなちゃんとかれいなさんとか呼ばないですよね。」
林「私は、下の名前では呼ばないですよ。城川さんも読者にれいなさんと呼んで貰ったらいい。」
れいな「もっと、なんていうか、打ち解けて話しませんか?」
林「打ち解けて、こんなもんです。」
れいな「ちょっと、待ってくださいよ。何記事か前で、本田ゆうちゃんのことを『ゆうちゃん』って呼んでいませんでしたか?」
林「彼女、隠れ主人公。」
ゆう「こんばんは。林さん、差し入れ買ってきましたよ。」
林「ごめんね。ありがとう。」
れいな「ちょっと、待って下さい。主人公は私ですよ。」
林「だから、城川さんはみんなに愛してもらえばいいじゃないですか?サブキャラと私は仲良くしていますよ。」
平河「林先生、別府名物のとり天です。」
林「平河先生、恐縮です。ゆうちゃん、小さくとり天をきってもらえますか?」
ゆう「はーい。」
れいな「ちょっと、登場キャラを使ってステマしてるんですか、ダメですよ。」
林「いや、平河先生は九州が選挙区だから。」
れいな「まさか、他の登場キャラからもものを貰っていませんよね?。」
林「城川さん以外は、何かくれますよ。橋本代表は会津屋のたこ焼き、古田総理は南部せんべい、大石元首相は、ウナギパイ。永野先生は青森りんご、加藤先生は辛子蓮根。」
れいな「あれ大石先生は愛知選挙区何じゃ?。」
林「名古屋駅で、ウナギパイは売っているんですよ。」
れいな「そういうことじゃなくて、登場キャラからモノを貰ったら公平な文章を書けなくなるからダメでしょう?」
林「公平に書く必要はないでしょう。」
れいな「公平に書かないとダメですよ。」
林「まあ、屁理屈ですね。ゆうちゃんが来し、城川さんは帰ったらいかがですか?」
れいな「だって、私が主人公ですよ。」
林「それは本の話でしょう?。ここは、作家である林雄介の世界です。あなたはたくさんいる登場キャラの一人ですよ。」
れいな「私は知名度があります。」
林「それで?。知名度があれば偉いならヒトラーなんか世界一知名度がありますよ。」
れいな「只野さんより手強い。」
林「あなたはある程度、独立したキャラですよ。」
ゆう「あの、とり天、小さくきりましたよ。」
林「ありがとう。」
れいな「だから、何でゆうちゃんはタメ口なんですか。」
林「友達だから。」
れいな「私は友達じゃないんですか。」
林「知人。」
林「ゆうちゃん、話が変わるけどルーピー。」
ゆう「鳩山由紀夫さん?」
林「違う違う、あ、丸川珠代さん、エッチくない。」
れいな「だから、登場キャラを使って危ない会話をするのをやめて下さい。」
ゆう「うーん。ああいう、クール系の方がお好きなんですか?」
林「見てるだけなら。可愛い性格だと思うんだけどね。」
ゆう「謎ですね。」
れいな「おーい。私が主人公。」
林「だから、世界が違うの。はい、ゆうちゃん、とり天。平河先生は手酌で呑んでいますね。」
平河「お先に失礼しております。」
林「ゆうちゃん、冷蔵庫にジンジャーエールがあるから、飲みましょうか。」
ゆう「はい。」
れいな「ねえねぇ、私のは。」
林「冷蔵庫にスタバのコーヒーがあるから勝手に飲んで下さい。高いよね。マックスコーヒーにしたら良かった。」
「もしも国民が首相を選んだら」(マガジンランド社)
林雄介with,you。
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