林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介的日常的茶飯事。(=^▽^=)

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いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)

こんばんは。
o(^▽^)o

もう、風邪やらゴチャゴチャやらで、ヘロヘロです。
プライベートのゴチャゴチャはめったにありませんから、なるべく人に会わないようにしようと思う今日この頃です。

研修は別腹なので、お待ちしております。九州では非常に勉強になりました。一つは、韓国の観光客がとても多いんですね、熊本城にもたくさん韓国の観光客の方がたくさんいらっしゃいました。熊本城がカルチャーショックでしたね。加藤清正公を知らないわけはないと思うんですよ。熊本は加藤清正公が、命名されたんですね。全然、関係ないですが、昔、宮城県の方が岐阜市岐阜城金華山があるんですね。金華山凄いねえ、岐阜城もあるし、リスもいるねえと言っていましたが、本家の「金華山」は宮城県です。ところが不思議なことに南宮大社は岐阜の一宮なんですね。南宮大社は金山彦さんをお祀りをしているんですよ。南宮大社が金山彦の総本山なんですね。宮城県金華山の神社も金山彦さんなんですよ。鉱物の神様なんですが、金山彦さんが金運の神様ですね。大峰山にも金山彦さんいないかな?

話を戻しますが、加藤清正公が朝鮮進出(侵略戦争ではありません、秀吉に侵略の意図がなかったから、秀吉は明からスペインを侵略するつもりだったから。明に対しては侵略の意図はあったから明との戦いは侵略戦争ですよ。要するに、朝鮮に進軍した時の責任者ですよ、加藤清正公。加藤清正公の成功の秘訣は朝鮮の虎狩り。秀吉へのごますりですよ。命がけのごますりですよ。だから、出世したんです。頭がいいのは当たり前です。最後は、目上から見て可愛い人間が出世する。)韓国の方は熊本城はいかないと思ったんですよ、加藤清正公の城だから。
普通に熊本城に韓国の観光客の方がいらっしゃいましたからね。

別府は、温泉のワニの飼育が別府発祥ということが、感動でしたね。欧米人が別府市長さんの家の前に鉄輪温泉の地獄蒸しで、野菜とかシーフードを蒸していましたね。

冷麺もあるんですが、やはり大分県はとり天文化です。しかし、なぜか中津市(諭吉の故郷)は唐揚げです。湯の花の産出量は別府市が日本一なんですね。とり天、温泉ワニ、湯の花は別府市が日本一です。
とり天発祥地はわかりません。大分市別府市の二説あります。研修に呼ばれたからという理由で、別府市をとり天発祥地に認定することはできないですよ、食肉鶏卵課は所管課だから…。2説併記でいいんじゃないでしょうか?。

あとは、竹瓦温泉(砂湯)がオススメです。別府市は湯治場がまだありますからね。大分県というか九州の中心は熊本でもないし、博多でもないし、由布院でも大分市でもありません。宇佐八幡宮宇佐八幡宮宗像大社。ですから、宇佐八幡宮にいかないなら大分県に行く必要はないですよ。で、宇佐八幡宮の皆さんの祈祷料は熊本市別府市の研修料を使いましたから、祈祷料で研修料をほとんど使いました。宇佐八幡宮大分県の一宮だから、九州と日本も守りますが、大分県でできるなら、別府市に少しお金を落としてくれると宇佐八幡さんが喜ばれます。大神社は、辺鄙なところにしかありませんよ。利便性がいい神社はそこそこです。あとは、僻地、北海道、東北、沖縄、山々、湖が神社になっている。

林雄介with,you。

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