いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
国策会社を指定して、JAPANブランドで海外と競合すべきです。まず、CoCo壱番屋をインドにオープンさせます(インドにカレー屋はない。観光客用にカレーがある。)
モスバーガーはアメリカでシェアナンバーワンを目指させます。
ドイツにはヱビスビール(明治時代にヱビスビールを開発したのはドイツ人です)をぶつけます。(ただし、海外市場向けは七福神が踊っているパッケージにします。)
UCC(パッケージは全部エヴァンゲリオン)も世界シェアを、キリンの午後の紅茶をイギリスにぶつけます。伊右衛門もつけましょう。
それを考えると世界にカップヌードルを広めた日清食品は偉大です。
米もJapanese寿司として主にカリフォルニアに輸出します。
松坂牛のすき焼きをフランスにぶつけます。
EUはたこ焼きと明石焼きをWでぶつけます。
ロシアは、吉野家をぶつけます。
中国には陳建一をぶつけます。四川飯店は中華料理ではなく日本風中華料理です。四川飯店の料理は中国にない料理も沢山あります。中国は、四川飯店しか勝負できないと思います。あとは、王将をぶつけるか?どうかですが、日本人が中華料理で中国人には勝てない。陳建一氏は日本人です。
越乃寒梅と天狗舞、菊姫大吟醸をフランスにぶつけます。
海外市場でエビアンに日田天領水をぶつけます。
大分県のとり天(中津は唐揚げ)を、ケンタッキーフライドチキンに海外市場でぶつけます。
新潟の錦鯉を中国にぶつけます。
オランダに菊人形をぶつけます。
オロナミンCを世界市場でコカ・コーラにぶつけます。
ちなみに今は日本企業も海外企業とほとんど提携していますから、日本的な何かって難しいんですよ。
林雄介with,you。
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